14時30分時点の日経平均は前週末比135円安、日銀の緩和期待は根強い
[16/04/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
14時30分時点の日経平均は前週末比135.00円安の17437.49円安で推移している。一時17403.87円まで下げ幅を拡大させる場面をみせている。先週末には「日銀は金融機関への貸し出しにもマイナス金利を検討」とメディアが報じたことをきっかけにトレンドが強まっていたが、この段階で過剰に反応したとの見方もあり、海外勢によるポジション圧縮の動きがみられているようだ。
もっとも、保険、銀行セクターが堅調であり、日銀の追加追加緩和に対する思惑は根強い。規模別指数では大型、中型、小型株指数いずれも下げているが、小型株指数の弱さが目立つ。
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もっとも、保険、銀行セクターが堅調であり、日銀の追加追加緩和に対する思惑は根強い。規模別指数では大型、中型、小型株指数いずれも下げているが、小型株指数の弱さが目立つ。
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