IoT・AIは産業エレクにパラダイム変化、SMBC日興証券(花田浩菜)
[16/04/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。
最近、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)という言葉をよく聞くようになりましたね。株式市場ではどういった銘柄に恩恵をもたらすのでしょうか。
SMBC日興証券では、産業用エレクトロニクス・半導体製造装置セクターのレポートで、まさにそのことに触れています。
IoTについては、『センサー・通信コストの大幅低下等を背景に本格普及期を迎える』と述べられているほか、AIについては、『革新技術ディープラーニングで、IoTと合わせパラダイム変化促進』するとあります。
レポートでは、IoTやAIに関連する銘柄として、産業エレクトロニクス分野では日立製作所<6501>、三菱電機<6503>、富士通<6702>、半導体関連ではルネサスエレク<6723>、東京エレク<8035>、ディスコ<6146>などが紹介されています。もしよろしければ元レポートもご覧ください。
また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。
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フィスコリサーチレポーター花田浩菜
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