博展---新たな中期経営計画、2019年3月期に売上高125億円、営業利益6億円を目指す
[16/05/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
博展<2173>は26日、2017年3月期から2019年3月期までの中期経営計画を発表。中期ビジョン「Be a PARTNER of EXPERIENCE MARKETING」(経験価値提供マーケティング・パートナーになる)の実現に向けて、コミュニケーションデザイン事業分野でNo.1企業を目指す。
今回の中期経営計画の最終年度である2019年3月期には、連結売上高125億円、連結営業利益6億円、経常利益5.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益3.30億円を目指すとしており、その実現に向けて以下の取り組みを掲げている。
a. 顧客との永続的な共存共栄を実現するマーケティング・パートナーへの進化
b. 各事業とデジタル・テクノロジーの融合による新たなビジネスモデルへの進化
c. グローバル対応が可能なパートナーへの進化
各セグメント別には、2019年3月期の売上高目標として、展示会出展39.00億円、イベントプロモーション16.70億円、商談会・プライベートショー14.20億円、カンファレンス&コンベンション7.20億円、商環境18.70億円、デジタル・コンテンツ&マーケティング23.70億円、その他5.50億円を目指すとしている。
<TN>
今回の中期経営計画の最終年度である2019年3月期には、連結売上高125億円、連結営業利益6億円、経常利益5.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益3.30億円を目指すとしており、その実現に向けて以下の取り組みを掲げている。
a. 顧客との永続的な共存共栄を実現するマーケティング・パートナーへの進化
b. 各事業とデジタル・テクノロジーの融合による新たなビジネスモデルへの進化
c. グローバル対応が可能なパートナーへの進化
各セグメント別には、2019年3月期の売上高目標として、展示会出展39.00億円、イベントプロモーション16.70億円、商談会・プライベートショー14.20億円、カンファレンス&コンベンション7.20億円、商環境18.70億円、デジタル・コンテンツ&マーケティング23.70億円、その他5.50億円を目指すとしている。
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