日本アジア投資---投資先FacePeer社、ガリバーインターナショナルとオンライン新サービストライアル開始
[16/06/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
日本アジア投資<8518>の投資先であるFacePeer社(本社:東京都港区、代表取締役:多田英彦、以下FacePeer)は、ガリバーインターナショナル<7599>(以下ガリバー)と、ビデオチャットプラットフォーム「FaceHub(フェイスハブ)」をガリバーのクルマ査定に活用した、オンラインでの対面型中古車査定サービスをトライアル開始。
FacePeerの開発・提供する「FaceHub」では、ブラウザ上のURLを1クリックするだけで誰でも簡単にビデオチャットを利用できる。動画を利用した類似サービスと異なり、「アプリのインストール」、「会員登録」、「連絡先(ID)交換」等は必要なく、「1人対複数、複数同士の通信」が可能であり、加えて「動画の自動録画」、「会話内容の自動文書化」、「画面共有」等の機能も備えているため、企業が顧客とWeb上でコミュニケーションする際の、多様なニーズに対応可能とのこと。
今回トライアル開始したのは、ガリバーの査定士とクルマを売りたい顧客を「FaceHub」で繋ぎ、査定から売却までの手続きを完結する、オンライン対面型中古車査定サービス。
顧客にとって、クルマを販売店に持ち込んだり出張査定を受けることなく、必要な情報やスマートフォンで映した映像をガリバースタッフと対面でやり取りできるため、安心して相談・交渉可能。「FaceHub」には、ガリバーのコールセンターから案内されるURLから1クリックで繋がる。
ガリバーの他にも、様々な分野の企業が「FaceHub」の導入を検討。これに対応してFacePeerでは、現在、社数限定で無料デモ提供サービスを実施している。
<SF>
FacePeerの開発・提供する「FaceHub」では、ブラウザ上のURLを1クリックするだけで誰でも簡単にビデオチャットを利用できる。動画を利用した類似サービスと異なり、「アプリのインストール」、「会員登録」、「連絡先(ID)交換」等は必要なく、「1人対複数、複数同士の通信」が可能であり、加えて「動画の自動録画」、「会話内容の自動文書化」、「画面共有」等の機能も備えているため、企業が顧客とWeb上でコミュニケーションする際の、多様なニーズに対応可能とのこと。
今回トライアル開始したのは、ガリバーの査定士とクルマを売りたい顧客を「FaceHub」で繋ぎ、査定から売却までの手続きを完結する、オンライン対面型中古車査定サービス。
顧客にとって、クルマを販売店に持ち込んだり出張査定を受けることなく、必要な情報やスマートフォンで映した映像をガリバースタッフと対面でやり取りできるため、安心して相談・交渉可能。「FaceHub」には、ガリバーのコールセンターから案内されるURLから1クリックで繋がる。
ガリバーの他にも、様々な分野の企業が「FaceHub」の導入を検討。これに対応してFacePeerでは、現在、社数限定で無料デモ提供サービスを実施している。
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