ホットリンク Research Memo(5):インバウンド消費支援サービスの拡大に注目
[16/10/05]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■今後の見通し
(1) 2016年12月期業績見通し
ホットリンク<3680>の2016年12月期の連結業績は、売上高が前期比4.0%減の2,342百万円、営業損失が645百万円(前期は126百万円の利益)、親会社の所有者に帰属する当期純損失が667百万円(同18百万円の利益)と期初計画を下方修正した。売上高については、下期の為替を116円/ドルから100円/ドルと円高に見直したことが主因となっている。また、営業利益については期初計画比で742百万円の減額となる。主な要因としては、当第2四半期に593百万円の減損損失を計上したことに加えて、為替前提の見直しによる為替差損の計上で21百万円、本社移転(2016年11月予定)関連費用で40百万円、中国及び東南アジアへの事業拡大のための拠点として2016年6月に新設した海外子会社(中国天津及び香港)の運営経費で100百万円となっている。このため、減損損失の計上や円高の進展及び事業拠点拡大のための追加費用がなければ、期初計画から若干上回るペースだったと言える。
部門別の売上見通しとしては、SaaSは前期比2〜3%増と堅調推移が見込まれる。ソリューションサービスのうち、Effyisは円高要因や売上計上方法の変更もあって、前期の1,328百万円から1,100百万円程度に減少する見通し。一方で、インバウンド消費支援サービスは「中国版Express」やカスタムレポートが下期も増加し、前期比2倍増となる220百万円を見込んでいる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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(1) 2016年12月期業績見通し
ホットリンク<3680>の2016年12月期の連結業績は、売上高が前期比4.0%減の2,342百万円、営業損失が645百万円(前期は126百万円の利益)、親会社の所有者に帰属する当期純損失が667百万円(同18百万円の利益)と期初計画を下方修正した。売上高については、下期の為替を116円/ドルから100円/ドルと円高に見直したことが主因となっている。また、営業利益については期初計画比で742百万円の減額となる。主な要因としては、当第2四半期に593百万円の減損損失を計上したことに加えて、為替前提の見直しによる為替差損の計上で21百万円、本社移転(2016年11月予定)関連費用で40百万円、中国及び東南アジアへの事業拡大のための拠点として2016年6月に新設した海外子会社(中国天津及び香港)の運営経費で100百万円となっている。このため、減損損失の計上や円高の進展及び事業拠点拡大のための追加費用がなければ、期初計画から若干上回るペースだったと言える。
部門別の売上見通しとしては、SaaSは前期比2〜3%増と堅調推移が見込まれる。ソリューションサービスのうち、Effyisは円高要因や売上計上方法の変更もあって、前期の1,328百万円から1,100百万円程度に減少する見通し。一方で、インバウンド消費支援サービスは「中国版Express」やカスタムレポートが下期も増加し、前期比2倍増となる220百万円を見込んでいる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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