前日に動いた銘柄 part2:東宝、三井不動産、みずほ、ファンデリーなど
[16/10/19]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒10月18日終値⇒前日比
ワキタ<8125> 857 -25
目先の買戻しの動きなどにも一巡感で。
東京製鉄<5423> 747 -18
みずほ証券では見通し達成困難とも。
ホクシン<7897> 196 -4
達成感からの手仕舞い売りが続く格好に。
パイオニア<6773> 242 -2
9月の戻り高値を更新でいったんは戻り売り優勢か。
SBIHLDG<8473> 1170 -36
ドイツ証券では目標株価引き下げのもよう。
TSIHLDG<3608> 601 -10
上半期業績上方修正で17日は上昇も。
パナホーム<1924> 769 -23
通期営業利益は215億円から160億円に下方修正。
東宝<9602> 3085 -90
業績上方修正発表も出尽し感が優勢に。
バンナムHLDG<7832> 3095 -75
株価高値圏で利食い売りが優勢の状況にも。
LINE<3938> 4670 -95
スノーコーポレーションの割当増資引受など伝わるが。
丸三証券<8613> 834 -22
上半期業績の大幅減益見通しをマイナス視。
日本電産<6594> 9448 -207
シティグループ証券では、HDD短期回復には引き続き注視必要と。
みずほFG<8411> 167 -0.7
米金融株は上振れ決算発表も株価の動き鈍く。
東京電力HLDG<9501> 391 +6
柏崎刈羽原発の先行き懸念で17日は大幅安となったが。
JDI<6740> 198 +2
17日は投資判断格上げなどで人気化も。
大阪瓦斯<9532> 434.8 +5.3
上半期営業益は380億円から495億円に増額。
三井不動産<8801> 2168.5 +44
マッコーリー証券では新規に買い推奨。
安川情報<2354> 1185 +111
業績上方修正評価の動きが続く。
省電舎<1711> 943 -57
短期的な過熱警戒感から利食い売り優勢。
ストリーム<3071> 155 +15
一部捜査報道で前週急落も新作ゲームへの期待根強く。
ファンデリー<3137> 1035 150
「ヘルシオ」通じた情報サービスでシャープ<6753>と連携。
ランシステム<3326> 856 +150
ナムコと組み謎解き専用施設を複合カフェに併設との報道。
アクサスHD<3536> 146 +14
17年8月期は営業利益52%増の見通し。
オークファン<3674> 996 -173
会計監査人の異動を受けて17日急落した流れが続く。
アエリア<3758> 1210 -91
新作ゲームのテスター募集開始で17日急伸した反動。
ショーケース<3909> 1326 -84
国内運用会社が保有割合減の変更報告書提出。
スパンクリート<5277> 384 -50
ロシア関連との見方から関心高まるが荒い値動き。
メタップス<6172> 2064 +400
17年8月期は市場予想上回る営業利益7億円の計画。
NJ−HD<9421> 2070 +400
引き続き「スターオーシャン:アナムネシス」が期待材料。
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