ソフトバンクG、任天堂◆今日のフィスコ注目銘柄◆
[17/03/17]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ソフトバンクG<9984>
拡張現実(AR)と仮想現実(VR)の技術を活用し、歯科治療を支援するシステムを開発したと報じられている。子会社のリアライズ・モバイル・コミュニケーションズが歯科医療機器販売のモリタと開発したと伝えている。株価は25日線に上値を抑えられる格好でのもち合いが続いている。一目均衡表では雲上限での攻防のなか、抵抗線突破を見極めながらの押し目拾いのスタンスか。
任天堂<7974>
直近リバウンド後は戻り高値水準でのもち合いが続いており、煮詰まり感が台頭してきている。一目均衡表では雲の中で推移しており、強弱感が対立しやすいが、転換線、基準線が支持線として機能している。雲上限は26092円処で横ばい推移しており、これを意識したトレンド形成が期待されてくる。
<SK>
拡張現実(AR)と仮想現実(VR)の技術を活用し、歯科治療を支援するシステムを開発したと報じられている。子会社のリアライズ・モバイル・コミュニケーションズが歯科医療機器販売のモリタと開発したと伝えている。株価は25日線に上値を抑えられる格好でのもち合いが続いている。一目均衡表では雲上限での攻防のなか、抵抗線突破を見極めながらの押し目拾いのスタンスか。
任天堂<7974>
直近リバウンド後は戻り高値水準でのもち合いが続いており、煮詰まり感が台頭してきている。一目均衡表では雲の中で推移しており、強弱感が対立しやすいが、転換線、基準線が支持線として機能している。雲上限は26092円処で横ばい推移しており、これを意識したトレンド形成が期待されてくる。
<SK>