中電工<1941>のフィスコ二期業績予想
[17/04/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
中電工<1941>
3ヶ月後
予想株価
2,500円
中国地方を基盤に電気・空調・給排水設備や情報通信・環境分野などの総合設備業を展開。中国電力向けが約3割。東京・大阪・九州やマレーシアにも展開。17.3期2Qは電柱建替など配電線工事好調も販管費が増加。
建設業界の受注環境は概ね堅調。電柱建て替え等の配電線工事が増加。ただ、太陽光発電設備は低調。18年3月期は首都圏での事業拡大が見込まれる。設備更新の受注が引き続き堅調に。メガソーラーの運転を開始。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/151,000/9,300/11,600/7,700/131.91/72.00
18.3期連/F予/153,000/11,000/13,000/8,000/137.60/72.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/02/28
執筆者:井上裕一
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