デジアーツ Research Memo(9):新たな成長ステージの軌道に乗る
[17/06/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■中長期の成長戦略
● 経営基本方針と成長戦略
中期経営計画は開示していないため、具体的な目標数値はない。しかし、デジタルアーツ<2326>では、「より便利な、より快適な、 より安全なインターネットライフに貢献していく」という経営方針を着実に実行することで、2020年度(2021年3月期)までに売上高100億円を達成することを経営目標としている。2017年3月期実績から約2倍であり、一見非常に高いレベルに見えるが、年平均成長率で言えば約20%である。2018年3月期計画の売上高は前期比10.7%と保守的だが、2017年3月期が前期比26.4%増の成長であったことからすれば、2020年度までの目標達成は十分可能だろう。
中長期的な経営戦略は、Webフィルタリングソフト及び電子メールフィルタリングソフトの開発・販売を軸に、セキュリティ事業に経営資源を重点配分し売上高の拡大を目指す。同時に組織の効率化と経費を中心とした費用削減を進め、利益創出の経営改革に取り組むというものだ。
弊社では、他社製品との連携による効果や「FinalCode」の提案により案件規模が大きくなっていること、自治体や大企業の開拓が進んでいること、などからすると、新たな成長ステージの軌道に乗ってきていると見ており、さらに9月にリリースされる期待の新製品「i-FILTER(Ver.10)」、「m-FILTER(Ver.5)」の販売動向に注目する。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 山田 秀樹)
<TN>
● 経営基本方針と成長戦略
中期経営計画は開示していないため、具体的な目標数値はない。しかし、デジタルアーツ<2326>では、「より便利な、より快適な、 より安全なインターネットライフに貢献していく」という経営方針を着実に実行することで、2020年度(2021年3月期)までに売上高100億円を達成することを経営目標としている。2017年3月期実績から約2倍であり、一見非常に高いレベルに見えるが、年平均成長率で言えば約20%である。2018年3月期計画の売上高は前期比10.7%と保守的だが、2017年3月期が前期比26.4%増の成長であったことからすれば、2020年度までの目標達成は十分可能だろう。
中長期的な経営戦略は、Webフィルタリングソフト及び電子メールフィルタリングソフトの開発・販売を軸に、セキュリティ事業に経営資源を重点配分し売上高の拡大を目指す。同時に組織の効率化と経費を中心とした費用削減を進め、利益創出の経営改革に取り組むというものだ。
弊社では、他社製品との連携による効果や「FinalCode」の提案により案件規模が大きくなっていること、自治体や大企業の開拓が進んでいること、などからすると、新たな成長ステージの軌道に乗ってきていると見ており、さらに9月にリリースされる期待の新製品「i-FILTER(Ver.10)」、「m-FILTER(Ver.5)」の販売動向に注目する。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 山田 秀樹)
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