ホーブ<1382>のフィスコ二期業績予想
[18/04/29]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年4月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ホーブ<1382>
3ヶ月後
予想株価
1,000円
いちごを季節ごとに各地から集荷販売、青果や苗も。夏イチゴが強み。利益は2Q偏重。新品種「夏瑞」は生食用市場の開拓図る。いちご果実・青果事業は堅調。販売価格の上昇等が寄与。18.6期2Qは損益改善。
青果卸売業者向け輸入青果物は取扱量が増加。種苗事業では契約栽培用の苗販売数量が減少。いちごは生食用が売上増。18.6期通期は増収計画。株価は流動性向上に課題。業績改善見極めで、当面はもち合い継続か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.6期連/F予/3,870/-40/-35/-45/-/0.00
19.6期連/F予/3,950/-10/-5/-15/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/04/19
執筆者:YK
<FA>
ホーブ<1382>
3ヶ月後
予想株価
1,000円
いちごを季節ごとに各地から集荷販売、青果や苗も。夏イチゴが強み。利益は2Q偏重。新品種「夏瑞」は生食用市場の開拓図る。いちご果実・青果事業は堅調。販売価格の上昇等が寄与。18.6期2Qは損益改善。
青果卸売業者向け輸入青果物は取扱量が増加。種苗事業では契約栽培用の苗販売数量が減少。いちごは生食用が売上増。18.6期通期は増収計画。株価は流動性向上に課題。業績改善見極めで、当面はもち合い継続か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.6期連/F予/3,870/-40/-35/-45/-/0.00
19.6期連/F予/3,950/-10/-5/-15/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/04/19
執筆者:YK
<FA>