DOWAホールディングス<5714>のフィスコ二期業績予想
[18/09/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年9月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
DOWAホールディングス<5714>
3ヶ月後
予想株価
3,300円
製錬部門が主力。環境・リサイクル部門、電子材料部門、金属加工部門、熱処理部門等も。高容量記録テープ向けメタル粉等で高シェア。環境・リサイクル部門は堅調。廃棄物の処理量は増加。19.3期1Qは増収。
リサイクル事業では廃電子基板の集荷量、廃家電の回収量が増加。伸銅品事業は自動車向けの堅調な需要続く。製錬部門は売上増。19.3期通期は増収増益見通し。業績面が株価の重しだが、割安感が下値をサポートへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/475,000/32,000/38,000/26,500/447.75/90.00
20.3期連/F予/485,000/32,800/38,800/26,900/454.51/90.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/14
執筆者:YK
<FA>
DOWAホールディングス<5714>
3ヶ月後
予想株価
3,300円
製錬部門が主力。環境・リサイクル部門、電子材料部門、金属加工部門、熱処理部門等も。高容量記録テープ向けメタル粉等で高シェア。環境・リサイクル部門は堅調。廃棄物の処理量は増加。19.3期1Qは増収。
リサイクル事業では廃電子基板の集荷量、廃家電の回収量が増加。伸銅品事業は自動車向けの堅調な需要続く。製錬部門は売上増。19.3期通期は増収増益見通し。業績面が株価の重しだが、割安感が下値をサポートへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/475,000/32,000/38,000/26,500/447.75/90.00
20.3期連/F予/485,000/32,800/38,800/26,900/454.51/90.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/14
執筆者:YK
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