商船三井<9104>のフィスコ二期業績予想
[18/09/30]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年9月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
商船三井<9104>
3ヶ月後
予想株価
3,480円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船など不定期船に強み。コンテナ船を事業統合。19.3期1Qは、海運大手3社で唯一の営業黒字を達成。
収益の安定化が進展。コンテナ船事業では、移管に関わる費用が当初より35億円減少。油送船市況は下期大幅上昇前提。一過性費用が一巡する2Q以降は利益拡大局面か。割安感も強く、株価は4月高値睨みの展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/1,140,000/25,000/40,000/30,000/250.90/50.00
20.3期連/F予/1,150,000/39,000/58,000/39,000/326.10/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/17
執筆者:YT
<FA>
商船三井<9104>
3ヶ月後
予想株価
3,480円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船など不定期船に強み。コンテナ船を事業統合。19.3期1Qは、海運大手3社で唯一の営業黒字を達成。
収益の安定化が進展。コンテナ船事業では、移管に関わる費用が当初より35億円減少。油送船市況は下期大幅上昇前提。一過性費用が一巡する2Q以降は利益拡大局面か。割安感も強く、株価は4月高値睨みの展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/1,140,000/25,000/40,000/30,000/250.90/50.00
20.3期連/F予/1,150,000/39,000/58,000/39,000/326.10/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/17
執筆者:YT
<FA>