品川リフラ Research Memo(8):2019年3月期は3期連続増配
[18/12/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■株主還元策
品川リフラクトリーズ<5351>は、株主への安定した配当を確保しつつ将来に増配を心がけ、併せて企業体質の強化のため内部留保の充実を図ることを利益配分の基本方針としている。配当性向は、20%が目安とされている。
2019年3月期の1株当たり年間配当金は、期初予想では前期並みの80円(中間配当金40円、期末配当金40円)を予定していた。第2四半期業績が期初予想を大幅に上回ったことから、中間配当を60円へ、期末配当も60円に改め、年間配当金120円に増額修正された。3期連続の増配となる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)
<SF>
品川リフラクトリーズ<5351>は、株主への安定した配当を確保しつつ将来に増配を心がけ、併せて企業体質の強化のため内部留保の充実を図ることを利益配分の基本方針としている。配当性向は、20%が目安とされている。
2019年3月期の1株当たり年間配当金は、期初予想では前期並みの80円(中間配当金40円、期末配当金40円)を予定していた。第2四半期業績が期初予想を大幅に上回ったことから、中間配当を60円へ、期末配当も60円に改め、年間配当金120円に増額修正された。3期連続の増配となる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)
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