フェローテク Research Memo(4):半導体業界からの旺盛な需要が継続し、増収増益
[19/01/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■フェローテックホールディングス<6890>の業績動向
1. 2019年3月期第2四半期の業績概要
(1) 損益状況
2019年3月期第2四半期決算は、売上高が前年同期比5.2%増の45,230百万円、営業利益が同12.7%増の5,069百万円、経常利益が同26.1%増の4,866百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同22.9%増の2,824百万円となった。太陽電池及び電子デバイスは低迷したものの、世界的な半導体市場の活況を背景に、主力の半導体等装置関連が増収・増益となり、営業利益は前年同期比で2ケタの増益となった。セグメントによって明暗が分かれたが、全体としては増益を維持しており、ほぼ予定どおりの結果だったと言える。
全体の売上総利益率は30.7%(前年同期は28.6%)と改善し、売上総利益は13,877百万円(前年同期比12.9%増)となった。事業の拡大に伴い販管費は前年同期比13.0%増加したことから、営業利益の伸びは12.7%となった。営業外については、前年同期は為替差損(312百万円)を計上したのに対し、この上期は為替差益(96百万円)を計上したことなどから、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益の増益幅は営業利益より大きくなった。
主に中国子会社での投資を中心に設備投資額は、11,114百万円(前年同期は4,702百万円)、減価償却費は2,651百万円(同1,916百万円)と高水準であった。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
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1. 2019年3月期第2四半期の業績概要
(1) 損益状況
2019年3月期第2四半期決算は、売上高が前年同期比5.2%増の45,230百万円、営業利益が同12.7%増の5,069百万円、経常利益が同26.1%増の4,866百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同22.9%増の2,824百万円となった。太陽電池及び電子デバイスは低迷したものの、世界的な半導体市場の活況を背景に、主力の半導体等装置関連が増収・増益となり、営業利益は前年同期比で2ケタの増益となった。セグメントによって明暗が分かれたが、全体としては増益を維持しており、ほぼ予定どおりの結果だったと言える。
全体の売上総利益率は30.7%(前年同期は28.6%)と改善し、売上総利益は13,877百万円(前年同期比12.9%増)となった。事業の拡大に伴い販管費は前年同期比13.0%増加したことから、営業利益の伸びは12.7%となった。営業外については、前年同期は為替差損(312百万円)を計上したのに対し、この上期は為替差益(96百万円)を計上したことなどから、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益の増益幅は営業利益より大きくなった。
主に中国子会社での投資を中心に設備投資額は、11,114百万円(前年同期は4,702百万円)、減価償却費は2,651百万円(同1,916百万円)と高水準であった。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
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