ブリッジ Research Memo(4):2019年12月期第2四半期の売上高は設立以来最高を更新
[19/08/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■業績動向
1.2019年12月期第2四半期業績概要
ブリッジインターナショナル<7039>の2019年12月期第2四半期(1-6月)の業績は、売上高1,561百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益209百万円(同24.0%増)、経常利益208百万円(同24.5%増)、四半期純利益139百万円(同24.7%増)だった。2019年12月期通期計画に対する営業利益の進捗率は57.6%となり、順調な進捗となる。また、インサイドセールス事業は、主要サービスであるアウトソーシングサービスに対する需要が高まっており、売上高においては設立以来最高の数値を達成。利益においては、東京証券取引所マザーズに上場したことによる管理部門の強化や上場関連費用が販管費において増加しているが、売上原価の効率化をはかり、営業利益、経常利益、四半期純利益いずれも2ケタ増益による進捗となっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 村瀬智一)
<SF>
1.2019年12月期第2四半期業績概要
ブリッジインターナショナル<7039>の2019年12月期第2四半期(1-6月)の業績は、売上高1,561百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益209百万円(同24.0%増)、経常利益208百万円(同24.5%増)、四半期純利益139百万円(同24.7%増)だった。2019年12月期通期計画に対する営業利益の進捗率は57.6%となり、順調な進捗となる。また、インサイドセールス事業は、主要サービスであるアウトソーシングサービスに対する需要が高まっており、売上高においては設立以来最高の数値を達成。利益においては、東京証券取引所マザーズに上場したことによる管理部門の強化や上場関連費用が販管費において増加しているが、売上原価の効率化をはかり、営業利益、経常利益、四半期純利益いずれも2ケタ増益による進捗となっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 村瀬智一)
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