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スカラ---1Qは売上収益が3.8%増、SaaS/ASP事業及びフィールドマーケティング事業が堅調に推移

注目トピックス 日本株
スカラ<4845>は14日、2019年6月期第1四半期(19年7-9月)連結決算(IFRS)を発表した。Non-GAAP 指標※に基づく経営指標は、売上収益が前年同期比3.8%増の41.11億円、営業利益が同29.9%減の3.33億円、税引前利益が同30.4%減の3.30億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同19.0%減の1.65億円となった。

SaaS/ASP事業の売上収益は前期比22.2%増の10.30億円、セグメント利益は同4.5%増の1.42億円となった。ストックビジネスモデルに基づく売上収益の累積的な増加が継続しており、業績は堅調に推移している。コンタクトセンターの業務効率化を向上させるサービスを中心に、各サービスの導入が順調に増加した。

SFA事業の売上収益は前期比1.7%減の11.05億円、セグメント利益は同53.7%減の0.90億円となった。主力製品であるCRM/SFAソフトウェア「eセールスマネージャー」の販売がクラウド型を中心に行った。

フィールドマーケティング事業の売上収益は前期比9.0%増の10.25億円、セグメント利益は同0.9%増の0.72億円となった。定期フィールドビジネスや人材派遣ビジネスが引き続き堅調に推移した。

カスタマーサポート事業の売上収益は前期比16.4%減の5.49億円、セグメント利益は同8.9%減の0.10億円となった。SaaS/ASP商材の導入を顧客に進めることで問い合わせ利用者の自己解決が進み、コールセンターへの入電が削減されることで業務のコストが削減された。

2020 年 6 月期の連結業績予想は、今後注力する新規事業による影響が大きいため、予想の開示はしていない。


※ IFRSから同企業集団が定める非経常的な項目やその他の調整項目を控除したもの。なお、各セグメント数値については、IFRSでの数値を記載。業績予想数値については、調整項目はなし。



<SF>

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