翻訳センター Research Memo(8):2020年3月期は6期連続となる大幅増配(7円増)
[20/06/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■株主還元策
翻訳センター<2483>は、企業の利益成長に応じた継続的な還元を行うことを方針としている。2020年3月期は、配当金年間42円(7円増)と6期連続の増配、配当性向は45.7%となった。なお、2021年3月期の配当予想については、現時点では業績予想の算定が困難であることから未定としている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
<EY>
翻訳センター<2483>は、企業の利益成長に応じた継続的な還元を行うことを方針としている。2020年3月期は、配当金年間42円(7円増)と6期連続の増配、配当性向は45.7%となった。なお、2021年3月期の配当予想については、現時点では業績予想の算定が困難であることから未定としている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
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