ドラフト---今期2割増収見込む、成長投資も積極実施
[22/02/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ドラフト<5070>は14日、2022年12月期の連結業績予想を発表した。売上高予想は10,000百万円(前期比24.5%増)、営業利益予想は960百万円(同0.5%増)、経常利益予想は950百万円(同0.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益予想は600百万円(同4.4%増)とした。
2022年12月期期首のプロジェクトストックは第1〜第2四半期と第3〜第4四半期の比率がおおよそ1:1(前期は3:2)となっている。期中での受注案件は下期の売上が中心となることを考慮すると、2022年12月期の売上高は上期に比べて下期により大きくなることが想定される。販管費については、増益を達成しつつ、必要な成長投資を積極的に行う水準としている。
2021年12月期の業績は、売上高は8,032百万円、営業利益は955百万円、経常利益は947百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は574百万円となった。
コロナ禍で社会全体の行動様式が変化する中、同社グループが提供するデザインへのニーズは引き続き堅調であり、建築のデザインやインテリアデザインを主体としたビル全体のリデザイン案件、大型のオフィスデザイン案件等を着実に積み上げ、過去最高の売上高となった。
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2022年12月期期首のプロジェクトストックは第1〜第2四半期と第3〜第4四半期の比率がおおよそ1:1(前期は3:2)となっている。期中での受注案件は下期の売上が中心となることを考慮すると、2022年12月期の売上高は上期に比べて下期により大きくなることが想定される。販管費については、増益を達成しつつ、必要な成長投資を積極的に行う水準としている。
2021年12月期の業績は、売上高は8,032百万円、営業利益は955百万円、経常利益は947百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は574百万円となった。
コロナ禍で社会全体の行動様式が変化する中、同社グループが提供するデザインへのニーズは引き続き堅調であり、建築のデザインやインテリアデザインを主体としたビル全体のリデザイン案件、大型のオフィスデザイン案件等を着実に積み上げ、過去最高の売上高となった。
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