(中国)上海総合指数が下げ幅を拡大、創業板の一段安が投資家心理冷やす
[14/05/16]
提供元:株式会社フィスコ
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16日の中国本土市場で上海総合指数が下げ幅を拡大。日本時間午後2時35分現在、前日比0.56%(11.37ポイント)安の2013.60で推移している。ベンチャー企業向け株式市場「創業板」が後場も下値を切り下げ、3%を超える大幅安となっていることが投資家心理を冷やしているもようだ。
創業板はメインボードに比べて割高感が強いほか、足元では米国のハイテク株安などもあり、不安定な値動きを続けている。また、テクニカル面で見ても、前日に250日線を割り込んでおり、弱気ムードが強まっているという。
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創業板はメインボードに比べて割高感が強いほか、足元では米国のハイテク株安などもあり、不安定な値動きを続けている。また、テクニカル面で見ても、前日に250日線を割り込んでおり、弱気ムードが強まっているという。
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