概況からBRICsを知ろう〜ブラジル株式市場は小反発、政治的不安定などで上値重い
[16/11/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 外国株
【ブラジル】ボベスパ指数 61559.08 +0.27%
25日のブラジル株式市場は小反発。主要指標のボベスパ指数は前日比163.55ポイント高(+0.27%)の61559.08で取引を終えた。61559.08まで上昇した後、一時60572.79まで下落した。
鉄鉱石大手ヴァーレ(VALE3)などウエートの高い資源銘柄の上昇が指数をサポートした。鉄鉱石価格の上昇が物色手がかりとなったもようだ。一方、指数の上値は重い。政治的不安定が足かせに。腐敗捜査の拡大に伴い、テメル政権が進めている財政赤字の縮小案の承認期待が後退していることが嫌気された。
【ロシア】MICEX指数 2098.15 -0.23%
25日のロシア株式市場は5日ぶりに反落。主要指標のMICEX指数は前日比4.82ポイント安(-0.23%)の2098.15で取引を終了した。2106.60から2088.40まで下落した。
連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。また、原油価格の下落も資源銘柄の足かせに。30日の石油輸出国機構(OPEC)総会での減産合意に対する不安が広がっていることが原油価格を押し下げた。国内では、今年はプラス成長に回復できないとの見通しが圧迫材料。政府はこの日、2016年の成長率がマイナス0.6-0.7%になると予測し、17年の成長率がプラス1%になるとの見方を示した。
【インド】SENSEX指数 26316.34 +1.76%
25日のインドSENSEX指数は反発。前日比456.17ポイント高(+1.76%)の26316.34、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同148.80ポイント高(+1.87%)の8114.30で取引を終えた。
終始プラス圏で推移し、引けに掛けて上げ幅を拡大させた。最近の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きが活発になった。また、アジア市場が堅調な値動きを示していたことも支援材料となった。
【中国本土】上海総合指数 3261.94 +0.62%
25日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比20.20ポイント高(+0.62%)の3261.94ポイントと続伸した。今年1月6日以来の高値を切り上げている。
中国景気の回復期待が強まる。国家発展改革委員会(発改委)マクロ経済研究院の陳東キ・副院長はこのほど、「中国経済は回復軌道に乗った」との見方を示した。16年第4四半期(10〜12月)GDP成長率は1〜9月実績の6.7%をやや上回るとみている。人民元安の進行に伴う資本流出の懸念などで、指数は小安く推移する場面がみられたものの、終盤に入り買いの勢いが増した。
<NH>
25日のブラジル株式市場は小反発。主要指標のボベスパ指数は前日比163.55ポイント高(+0.27%)の61559.08で取引を終えた。61559.08まで上昇した後、一時60572.79まで下落した。
鉄鉱石大手ヴァーレ(VALE3)などウエートの高い資源銘柄の上昇が指数をサポートした。鉄鉱石価格の上昇が物色手がかりとなったもようだ。一方、指数の上値は重い。政治的不安定が足かせに。腐敗捜査の拡大に伴い、テメル政権が進めている財政赤字の縮小案の承認期待が後退していることが嫌気された。
【ロシア】MICEX指数 2098.15 -0.23%
25日のロシア株式市場は5日ぶりに反落。主要指標のMICEX指数は前日比4.82ポイント安(-0.23%)の2098.15で取引を終了した。2106.60から2088.40まで下落した。
連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。また、原油価格の下落も資源銘柄の足かせに。30日の石油輸出国機構(OPEC)総会での減産合意に対する不安が広がっていることが原油価格を押し下げた。国内では、今年はプラス成長に回復できないとの見通しが圧迫材料。政府はこの日、2016年の成長率がマイナス0.6-0.7%になると予測し、17年の成長率がプラス1%になるとの見方を示した。
【インド】SENSEX指数 26316.34 +1.76%
25日のインドSENSEX指数は反発。前日比456.17ポイント高(+1.76%)の26316.34、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同148.80ポイント高(+1.87%)の8114.30で取引を終えた。
終始プラス圏で推移し、引けに掛けて上げ幅を拡大させた。最近の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きが活発になった。また、アジア市場が堅調な値動きを示していたことも支援材料となった。
【中国本土】上海総合指数 3261.94 +0.62%
25日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比20.20ポイント高(+0.62%)の3261.94ポイントと続伸した。今年1月6日以来の高値を切り上げている。
中国景気の回復期待が強まる。国家発展改革委員会(発改委)マクロ経済研究院の陳東キ・副院長はこのほど、「中国経済は回復軌道に乗った」との見方を示した。16年第4四半期(10〜12月)GDP成長率は1〜9月実績の6.7%をやや上回るとみている。人民元安の進行に伴う資本流出の懸念などで、指数は小安く推移する場面がみられたものの、終盤に入り買いの勢いが増した。
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