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GMOクラウドなど3社、電子契約サービスが総務省後援のアワードで受賞【フィスコ・ビットコインニュース】

ビットコインニュース
ワンビシアーカイブズとGMOクラウド<3788>、GMOインターネット<9449>グループのGMOグローバルサインの3社は11日、電子契約サービス「WAN-Sign(ワンサイン)」が総務省後援の「2019年度 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」において、ASP・SaaS(次世代移動サービス)部門の支援業務系分野で「準グランプリ賞」を受賞したと発表した。

「ワンサイン」は、GMOクラウドが提供する「GMO電子契約サービスAgree」と、同社連結会社のGMOグローバルサインが運営する認証局「グローバルサイン」の電子証明書発行システムを基盤とし、ワンビシアーカイブズが提供している。同サービスでは、書面契約や電子契約によって締結した契約書の一元管理をすることができるほか、書面契約書の原本管理・保管を一つのサービス内で提供できるという。

同社は『電子契約を利用しつつ、書面交付義務のある契約や契約締結先の都合によって書面で交わした契約書・受発注書なども電子化し、「ワンサイン」のクラウド上の電子契約システムで他の電子契約と合わせて一元管理することができるため、契約書管理業務の効率化を図れる』と説明している。2019年3月に提供を開始し、フィンテック企業をはじめとした企業を中心に導入されているようだ。

「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」は、日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスの提供に取り組む企業を表彰するもの。ASP・SaaS・クラウドの「普及促進」および「安心・安全の推進」を目指し、特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoT クラウド コンソーシアム(ASPIC)が主催しており、今回で13回目の開催になる。

受賞の理由については、「3社の強みを活かした連携サービスにより、電子契約の導入過程で発生していた課題を解決できる推進力ある電子契約サービスになる」という点が評価されたとしており、今回の受賞を機に、『「ワンサイン」による電子契約・電子取引の普及促進を図るとともに、機密文書の書類保管サービスを連動させた電子契約サービスとして、顧客が二重で運用する電子と書面の総合解決に努めていく」とコメントしている。




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