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エーザイ、抗 Aβ抗体「レケンビ(R)」の皮下注射製剤「LEQEMBI IQLIK(R)」を早期アルツハイマー病に対する初期療法として米国で新発売

東京, 2026年8月25日 - (JCN Newswire) - エーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役 CEO:内藤晴夫、以下 エーザイ)とバイオジェン・インク(Nasdaq:BIIB、本社:米国マサチューセッツ州ケンブリッジ、CEO:Christopher A.Viehbacher、以下 バイオジェン)は、このたび、抗 Aβ抗体「レケンビ®」(一般名:レカネマブ)の週 1 回投与の皮下(SC)注射製剤「LEQEMBI IQLIK®」(米国製品名、「アイ・クリック」と発音)について、初期療法として米国で新発売したことをお知らせします。米国における「レケンビ」の適応は、アルツハイマー病(AD)による軽度認知障害(MCI)または軽度認知症(総称して早期 AD)の成人の当事者様です。AD による MCI は、AD の症状が現れる最も初期の段階であり、もの忘れ、時間・場所などの認識がしづらくなること、言葉が思い出せないといった軽い症状として現れることがあります 1。「LEQEMBI IQLIK」はオートインジェクターを用いて投与され、初期療法による治療開始時から、静脈内(IV)投与に代わる利便性の高い選択肢を提供します。初期療法では、承認された方法として、250 mg を約 15 秒で完了する投与を 2 回連続して行い、合計 500 mg を週 1 回投与します。「LEQEMBI IQLIK」は、IV 投与もしくは SC 投与による「レケンビ」の 18 カ月の初期療法終了後には、360 mg を週 1 回投与する維持療法としても使用可能です。従来の IV 投与に加え、初期療法・維持療法の全投与期間に SC 投与を選択でき、治療中に IV 投与から SC 投与へ、あるいはSC 投与から IV投与へ切り替えることも可能です。これにより、「レケンビ」の投与方法の利便性と柔軟性が大きく増すことが考えられます。AD 治療パスウェイ全体にわたる治療の利便性と柔軟性の向上米国において「LEQEMBI IQLIK」が初期療法と維持療法の双方で使用できるようになることで、治療の利便性と柔軟性が向上し、早期 AD の当事者様とケアパートナーが治療をより主体的に管理できるようになり、「レケンビ」による治療を開始し、継続するハードルが低減します。「LEQEMBI IQLIK」は、IV 投与により抗アミロイド療法を受ける際に必要な時間を短縮することができます。また、自宅で投与できることにより、当事者様やケアパートナーは、通院の負担を気にせず治療を継続することが可能となり、外出や旅行に関する制限も緩和されます。さらに、「LEQEMBI IQLIK」によって、点滴静注のための準備や看護師によるモニタリングなどの IV 投与に関わる医療資源を削減することが可能です。これにより、AD 治療パスウェイ全体がより効率化することが期待されます。なお、ARIA のモニタリングについては、IV 投与と同様に、治療開始前および治療開始後の所定の時点で MRI による確認を行います。米国における「LEQEMBI IQLIK」に関するサポートエーザイとバイオジェンは、「LEQEMBI IQLIK」の使用開始に向けて、当事者様、ケアパートナー、医療従事者、医療機関および薬局を対象に、さまざまなサポートを提供します。URL https://www.eisai.co.jp/news/news202647pdf.pdf    


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