IDT社、CES 2017で最新のセンシング、ワイヤレス給電、車載製品のプロダクトイノベーションを展示
[16/12/12]
SAN JOSE, CA, Dec 12, 2016 - (JCN Newswire) - IDT(R)(Integrated Device Technology, Inc.、本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:IDTI)は本日、来月ラスベガスで開催されるCES(Consumer Electronics Show)2017において、先進的なセンシングとワイヤレス給電の技術を展示すると発表しました。車載およびモバイルの最終製品での使用に理想的な製品を実演する予定です。CES 2017の会期は1月5日〜8日で、IDTは展示ブース40736で出展します。IDTの技術に関する個別の商談、相談をご希望の方は、こちらのフォーム( http://bit.ly/2gJJFO6 )からお申込みいただけます。
センサーのデモでは、気体から紫外線まで、さまざまな環境条件を検出可能な、超小型デバイスを搭載したアプリケーションも実演します。注目製品である IDT(R) ZMOD3250は、超小型高感度のガスセンサーで、ホルムアルデヒドやエタノールなどの揮発性有機化合物を識別できます。デバイスのサイズは3.0mm x 3.0mm x 0.7mmで、先月開催されたMEMS & Sensors Executive Congress(SM) 2016において、MEMS & Sensors Technology Showcaseの最終選考製品でした。
ワイヤレス給電の展示では、電子機器に容易に組み込むことができる新しいリファレンスデザインキットなど、無線充電が可能な、市場をリードするIDT製品の最新の進化を紹介します。さらに車載ワイヤレス キットや、スマートフォンを使用してスマートウォッチをワイヤレスで充電するWireless PowerShare技術も展示します。
IDTのCorporate Marketing and CommunicationsのシニアディレクターであるDaniel Aitkenは、「CES はイノベーションの代名詞であり、来月ラスベガスで当社のイノベーション技術を展示できることを非常に楽しみにしています。当社のセンシングとワイヤレス給電の技術は、車載向けやモバイル向けのさまざまなアプリケーションのために設計されており、これらのデバイスが実現する差別化を実感いただけます。」と述べています。
IDTについて
IDT社(Integrated Device Technology, Inc.)はお客様のアプリケーションを最適化できるシステムレベルのソリューションを開発しています。RF、タイミング、ワイヤレス給電、シリアルスイッチ、インタフェース、車載用のASIC、バッテリマネジメントIC、センサーシグナルコンディショナICや環境センサーなどの市場をリードするIDT製品は、通信、コンピュータ、コンシューマ、車載、産業向けの用途に広範囲なミックスドシグナルソリューションを提供しています。本社はカリフォルニア州サンノゼ。世界中に設計、製造、販売の拠点があります。IDT社の株式はNASDAQ Global Select Stock Market(R)で取引されています。証券コードは「IDTI」。詳しくは www.idt.com をご参照ください。Facebook、LinkedIn、Twitter、YouTube、Google+ もご参照ください。
Facebook: http://www.facebook.com/IDTInc
LinkedIn: http://www.linkedin.com/company/integrated-device-technology-inc
Twitter: http://www.twitter.com/IDTInc
YouTube: http://www.youtube.com/idtsemiconductor
Google+: https://plus.google.com/+Idt_IntegratedDeviceTechnology/videos
IDT、IDTのロゴおよびZMDIは、Integrated Device Technology Inc.の商標または登録商標です。製品やサービスを特定するために使用されるその他のブランド名、製品名、マークは、各所有者の商標または登録商標の場合があります。
<本プレスリリースに関するお問合せ先>
日本アイ・ディー・ティー(IDT)合同会社
〒105-0012 東京都港区芝大門1-9-9 野村不動産芝大門ビル6F
マーケティング コミュニケーションズ 本田 真由美
TEL: 03-6453-3039
FAX: 03-6453-3011
E-mail: mayumi.honda@idt.com
Copyright 2016 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
センサーのデモでは、気体から紫外線まで、さまざまな環境条件を検出可能な、超小型デバイスを搭載したアプリケーションも実演します。注目製品である IDT(R) ZMOD3250は、超小型高感度のガスセンサーで、ホルムアルデヒドやエタノールなどの揮発性有機化合物を識別できます。デバイスのサイズは3.0mm x 3.0mm x 0.7mmで、先月開催されたMEMS & Sensors Executive Congress(SM) 2016において、MEMS & Sensors Technology Showcaseの最終選考製品でした。
ワイヤレス給電の展示では、電子機器に容易に組み込むことができる新しいリファレンスデザインキットなど、無線充電が可能な、市場をリードするIDT製品の最新の進化を紹介します。さらに車載ワイヤレス キットや、スマートフォンを使用してスマートウォッチをワイヤレスで充電するWireless PowerShare技術も展示します。
IDTのCorporate Marketing and CommunicationsのシニアディレクターであるDaniel Aitkenは、「CES はイノベーションの代名詞であり、来月ラスベガスで当社のイノベーション技術を展示できることを非常に楽しみにしています。当社のセンシングとワイヤレス給電の技術は、車載向けやモバイル向けのさまざまなアプリケーションのために設計されており、これらのデバイスが実現する差別化を実感いただけます。」と述べています。
IDTについて
IDT社(Integrated Device Technology, Inc.)はお客様のアプリケーションを最適化できるシステムレベルのソリューションを開発しています。RF、タイミング、ワイヤレス給電、シリアルスイッチ、インタフェース、車載用のASIC、バッテリマネジメントIC、センサーシグナルコンディショナICや環境センサーなどの市場をリードするIDT製品は、通信、コンピュータ、コンシューマ、車載、産業向けの用途に広範囲なミックスドシグナルソリューションを提供しています。本社はカリフォルニア州サンノゼ。世界中に設計、製造、販売の拠点があります。IDT社の株式はNASDAQ Global Select Stock Market(R)で取引されています。証券コードは「IDTI」。詳しくは www.idt.com をご参照ください。Facebook、LinkedIn、Twitter、YouTube、Google+ もご参照ください。
Facebook: http://www.facebook.com/IDTInc
LinkedIn: http://www.linkedin.com/company/integrated-device-technology-inc
Twitter: http://www.twitter.com/IDTInc
YouTube: http://www.youtube.com/idtsemiconductor
Google+: https://plus.google.com/+Idt_IntegratedDeviceTechnology/videos
IDT、IDTのロゴおよびZMDIは、Integrated Device Technology Inc.の商標または登録商標です。製品やサービスを特定するために使用されるその他のブランド名、製品名、マークは、各所有者の商標または登録商標の場合があります。
<本プレスリリースに関するお問合せ先>
日本アイ・ディー・ティー(IDT)合同会社
〒105-0012 東京都港区芝大門1-9-9 野村不動産芝大門ビル6F
マーケティング コミュニケーションズ 本田 真由美
TEL: 03-6453-3039
FAX: 03-6453-3011
E-mail: mayumi.honda@idt.com
Copyright 2016 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com