三菱自、人事異動を発表
[17/01/26]
TOKYO, Jan 26, 2017 - (JCN Newswire) - 三菱自、人事異動を発表しました。
1. 人事異動
◎ 2017年1月31日付
新/現/氏名
定年退職/SCM本部 物流改革統括室 副室長/大島 嘉夫
定年退職/国内営業本部 国内企画部 上級エキスパート/小野 勉
定年退職/グローバルアフターセールス本部 部用品企画マーケティング部 部長補佐/相川 正文
◎ 2017年2月1日付
新/現/氏名
車両技術開発本部 電子技術部 担当部長/車両技術開発本部 電子技術部 担当部長 兼 NMKVへ派遣/兒島 光成
車両技術開発本部 電子技術部 担当部長 兼 車両先行研究部 担当部長 兼 開発マネージメント本部 技術管理部 上級エキスパート/車両技術開発本部 電子技術部 担当部長 兼 車両先行研究部 担当部長/服部 泰治
調達管理本部 調達技術第二部長 兼 調達企画部 上級エキスパート/調達管理本部 調達技術第二部長/関口 薫弘
岡崎製作所 副所長 兼 コンプライアンス・オフィサー/岡崎製作所 副所長/岡崎 滋
岡崎製作所 副所長/岡崎製作所 副所長 兼 コンプライアンス・オフィサー/山下 隆宏
生産技術本部 生産技術管理部 担当部長/生産技術本部 生産技術管理部 マネージャー/田中 壮治
国内営業本部 国内企画部長/国内営業本部 国内企画部 マネージャー/君島 英紀
国内営業本部長/国内営業本部長 兼 国内企画部長/深澤 潔
MMThへ休職派遣/水島製作所 副所長/蜂谷 英章
SCM: サプライ・チェーン・マネジメント
MMTh: ミツビシ・モーターズ・タイランド・カンパニー・リミテッド
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/index.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
Copyright 2017 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
1. 人事異動
◎ 2017年1月31日付
新/現/氏名
定年退職/SCM本部 物流改革統括室 副室長/大島 嘉夫
定年退職/国内営業本部 国内企画部 上級エキスパート/小野 勉
定年退職/グローバルアフターセールス本部 部用品企画マーケティング部 部長補佐/相川 正文
◎ 2017年2月1日付
新/現/氏名
車両技術開発本部 電子技術部 担当部長/車両技術開発本部 電子技術部 担当部長 兼 NMKVへ派遣/兒島 光成
車両技術開発本部 電子技術部 担当部長 兼 車両先行研究部 担当部長 兼 開発マネージメント本部 技術管理部 上級エキスパート/車両技術開発本部 電子技術部 担当部長 兼 車両先行研究部 担当部長/服部 泰治
調達管理本部 調達技術第二部長 兼 調達企画部 上級エキスパート/調達管理本部 調達技術第二部長/関口 薫弘
岡崎製作所 副所長 兼 コンプライアンス・オフィサー/岡崎製作所 副所長/岡崎 滋
岡崎製作所 副所長/岡崎製作所 副所長 兼 コンプライアンス・オフィサー/山下 隆宏
生産技術本部 生産技術管理部 担当部長/生産技術本部 生産技術管理部 マネージャー/田中 壮治
国内営業本部 国内企画部長/国内営業本部 国内企画部 マネージャー/君島 英紀
国内営業本部長/国内営業本部長 兼 国内企画部長/深澤 潔
MMThへ休職派遣/水島製作所 副所長/蜂谷 英章
SCM: サプライ・チェーン・マネジメント
MMTh: ミツビシ・モーターズ・タイランド・カンパニー・リミテッド
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/index.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
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