富士通テン、安心機能付きドライブレコーダーがトヨタのディーラーオプションに採用
[17/03/14]
TOKYO, Mar 14, 2017 - (JCN Newswire) - 自動車用電子機器を開発・製造・販売する富士通テン株式会社(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:山中 明)は、安心機能付きドライブレコーダー(別体型)がトヨタ自動車株式会社(以下:トヨタ自動車)のディーラーオプション*に採用されたことをお知らせいたします。(本商品は3月1日に発売されております。)
富士通テンはドライブレコーダーの開発に早くから取り組み、2005年にタクシー事業者向け、2006年からは自動車部品量販店でも販売を開始。以後改良を重ね、数多くの自動車メーカーにオプション品としても採用されています。
今回採用されたドライブレコーダーは安心・安全への意識の高まりを受け、事故を少しでも減らしたいという思いから従来の万が一に役立つ録画機能に加え、運転中の”うっかり”をドライバーにお知らせするなど安心サポート機能を強化しています。
主な安心サポート機能
【運転中のうっかりをお知らせ!】
- “ふらつき・はみ出し走行通知” “車両接近・前方車両発進通知” “進入禁止標識通知”など運転中のうっかりをブザーでお知らせ
【スマホとの連携機能を強化!】
- Wi-Fi接続で記録した映像をその場で再生・確認可能(専用アプリのダウンロードが必要)
- 強い衝撃を検知した際、家族にメッセージを自動で送信(Androidのみ対応)
【駐車時も安心!】
- 衝撃を検知すると自動で記録を行い当て逃げなどの記録にお役立ち
製品詳細につきましてはトヨタ自動車ホームページをご参照ください。
http://toyota.jp/dop/navioption/drive_recorder/anshin_drive_recorder/
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.fujitsu-ten.co.jp/release/2017/03/20170314.html
【注釈】
*自動車ディーラー(販売店)にて取り付けられるオプション品のこと。
概要:富士通株式会社
詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。
Copyright 2017 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
富士通テンはドライブレコーダーの開発に早くから取り組み、2005年にタクシー事業者向け、2006年からは自動車部品量販店でも販売を開始。以後改良を重ね、数多くの自動車メーカーにオプション品としても採用されています。
今回採用されたドライブレコーダーは安心・安全への意識の高まりを受け、事故を少しでも減らしたいという思いから従来の万が一に役立つ録画機能に加え、運転中の”うっかり”をドライバーにお知らせするなど安心サポート機能を強化しています。
主な安心サポート機能
【運転中のうっかりをお知らせ!】
- “ふらつき・はみ出し走行通知” “車両接近・前方車両発進通知” “進入禁止標識通知”など運転中のうっかりをブザーでお知らせ
【スマホとの連携機能を強化!】
- Wi-Fi接続で記録した映像をその場で再生・確認可能(専用アプリのダウンロードが必要)
- 強い衝撃を検知した際、家族にメッセージを自動で送信(Androidのみ対応)
【駐車時も安心!】
- 衝撃を検知すると自動で記録を行い当て逃げなどの記録にお役立ち
製品詳細につきましてはトヨタ自動車ホームページをご参照ください。
http://toyota.jp/dop/navioption/drive_recorder/anshin_drive_recorder/
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.fujitsu-ten.co.jp/release/2017/03/20170314.html
【注釈】
*自動車ディーラー(販売店)にて取り付けられるオプション品のこと。
概要:富士通株式会社
詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。
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