富士通、グローバルなCSRアライアンス「EICC」に加盟
[17/03/29]
TOKYO, Mar 29, 2017 - (JCN Newswire) - 当社は、このたび、電子業界を中心とするグローバルなCSRアライアンス「Electronic Industry Citizenship Coalition」(本部:米国バージニア州、エグゼクティブディレクター:ロブ・レデラー、以下、EICC)に加盟しました。
EICCは、2004年に、電子業界のサプライチェーンから影響を受けている世界中の労働者および地域の権利を支援することを目的として設立された非営利団体です。現在、電子機器メーカーやそのほかのICT企業を中心に小売、自動車、玩具関連企業も含む110社を超えるグローバル企業が加盟しています。EICCは、サプライチェーンにおける、労働、安全衛生、環境、倫理、マネジメントシステムに関する遵守事項を定めた行動規範を規定しています。
当社は、グループの理念・指針であるFUJITSU Wayの実践を通じて、グループ全体でCSR活動に取り組んできました。今後はさらに、EICCの行動規範を尊重し、お取引先とともに当社のサプライチェーンにおけるCSRに関する取り組みを強化していきます。
当社は、グローバルなICT企業として、引き続き責任ある事業活動に努め、地球と社会の持続可能な発展に貢献します。
関連リンク
EICC
http://www.eiccoalition.org/
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2017/03/29.html
概要:富士通株式会社
詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。
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EICCは、2004年に、電子業界のサプライチェーンから影響を受けている世界中の労働者および地域の権利を支援することを目的として設立された非営利団体です。現在、電子機器メーカーやそのほかのICT企業を中心に小売、自動車、玩具関連企業も含む110社を超えるグローバル企業が加盟しています。EICCは、サプライチェーンにおける、労働、安全衛生、環境、倫理、マネジメントシステムに関する遵守事項を定めた行動規範を規定しています。
当社は、グループの理念・指針であるFUJITSU Wayの実践を通じて、グループ全体でCSR活動に取り組んできました。今後はさらに、EICCの行動規範を尊重し、お取引先とともに当社のサプライチェーンにおけるCSRに関する取り組みを強化していきます。
当社は、グローバルなICT企業として、引き続き責任ある事業活動に努め、地球と社会の持続可能な発展に貢献します。
関連リンク
EICC
http://www.eiccoalition.org/
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概要:富士通株式会社
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