ソニーマーケティング、プロフェッショナル向けフォトビジネスフェア「PHOTONEXT2017」に出展
[17/06/14]
TOKYO, Jun 14, 2017 - (JCN Newswire) - ソニーマーケティング株式会社は、2017年6月20日(火)〜21日(水)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される、フォトグラファーズ&フォトビジネスフェア「PHOTONEXT(フォトネクスト)2017」に出展します。写真館やブライダル専門のフォトグラファーをはじめとする来場者の方に、製品展示や撮影体験、そしてプロフェッショナルによるさまざまなセミナーを通して、ソニーのレンズ交換式一眼カメラα(TM)と交換レンズの多彩な製品群を紹介します。
ソニーのブースでは、簡易スタジオを再現しスタジオワークの提案を行います。5月下旬に発売した世界初※1メモリー内蔵35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ『α9』や『α7』シリーズをはじめとするカメラ本体の展示に加え、7月発売予定の新商品35mmフルサイズ対応の超広角ズームレンズのGレンズ(TM)『FE 12-24mm F4 G』と超望遠レンズのGマスター(TM)『FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS』、8月発売予定の大口径広角ズームレンズのGマスター『FE 16-35mm F2.8 GM』を展示し、実際に手に取って撮影を体験いただけます。
また、業界の第一線で活躍されているプロフェッショナルによる、αの魅力を伝える撮影テクニック、他社製品と連携した使用例など、多彩なセミナーを開催します。
ソニーは、一眼カメラの性能や信頼性の追求により、プロフェッショナルの撮影表現や創造性に応え、写真、映像文化の発展に貢献してまいります。
●主な展示製品
レンズ交換式デジタル一眼カメラ
『α9』 有効約2420万画素メモリー内蔵35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサーExmor RS (TM)と進化した画像処理エンジンBIONZ X (TM)との組み合わせによる「光を捉え続ける」革新的なシステムによりAF/AE※2追従20コマ/秒※3のブラックアウトフリー連続撮影※4をはじめとする新次元の高速性能を実現。
『α7R II』有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型Exmor R(TM) CMOSイメージセンサーを搭載し、αシリーズ最高の高解像度を実現。
『α7S II』有効約1220万画素35mmフルサイズExmor(TM) CMOSイメージセンサーを搭載し、最高ISO409600※5の高感度と広いダイナミックレンジが特徴。
交換レンズ群
[Eマウント]をはじめとする交換レンズ群。
『FE 12-24mm F4 G』SEL1224G、『FE 16-35mm F2.8 GM』SEL1635GM、『FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS』SEL100400GMなど。
●セミナー
茂手木 秀行氏
「ウェディングフォト・前撮りの新提案」
〜α7R IIをメインに、様々なアクセサリーを組み合わせることで印象的な作品が撮れる!〜
鈴木 知子氏
「ウェディングは被写体に溢れてる!」
〜結婚式だからこそのスナップフォトをα7S IIを駆使して撮ってカタチに残す〜
鈴木 佑介氏
「未来を見据えれば今こそ選択するのは“α”」
〜進化するαで深化する映像制作〜
α9開発者
「αで広がる撮影の可能性」
〜α9設計にあたって目指した、カメラの進化の方向性〜
※ セミナースケジュールの詳細は、ブース内にてご確認ください
●コンサルティング
スタジオコーナーにて、「コンサルティング・タイム」を実施します。
αを活用されているプロフェッショナルフォトグラファーの中嶋秀磨氏に、実際の撮影現場における使用感や、導入のポイントなどをご相談いただけます。
※ 6月20(火)、21日(水)ともに14:00〜16:00に実施予定です
●「ソニー・イメージング・プロ・サポート」
写真や動画撮影のプロフェッショナルの活動を支援する会員制の有償サポートプログラム「ソニー・イメージング・プロ・サポート」の窓口をブース内に設置し、入会やサービスに関するお問い合わせを受け付けます。
デジタル一眼カメラα オフィシャルサイト αユニバース ソニー・イメージング・プロ・サポート
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201706/17-0614/
※1:メモリー内蔵積層型を採用した35mmフルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラとして。2017年4月21日広報発表時点。ソニー調べ
※2:AF:オートフォーカス、AE:自動露出制御
※3:連続撮影モード「Hi」時。シャッタースピードが1/125秒以上の場合に有効です。AF-Cモード時は、装着レンズ、撮影モードによって最高連続撮影速度が異なります。装着レンズによってソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。互換情報詳細については、サポートサイトをご覧ください
※4:電子シャッター使用時に有効です。ミラー構造を持つ一眼レフカメラは、シャッターレリーズ時にブラックアウト(静止画撮像中のミラーアップによるファインダー像の消失、メカニカルシャッターによる遮光)しますが、本機は電子シャッター撮影によりブラックアウトしません。絞り値をF11より大きくすると、フォーカスは被写体に追従しません。1枚目の撮影時のフォーカス位置に固定されます。
また、シャッタースピードが1/125秒より遅くなると画面表示の更新が緩やかになり、シャッタースピードが1/8秒より遅い場合は電子シャッターが使用できません
※5:拡張感度設定時
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
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ソニーのブースでは、簡易スタジオを再現しスタジオワークの提案を行います。5月下旬に発売した世界初※1メモリー内蔵35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ『α9』や『α7』シリーズをはじめとするカメラ本体の展示に加え、7月発売予定の新商品35mmフルサイズ対応の超広角ズームレンズのGレンズ(TM)『FE 12-24mm F4 G』と超望遠レンズのGマスター(TM)『FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS』、8月発売予定の大口径広角ズームレンズのGマスター『FE 16-35mm F2.8 GM』を展示し、実際に手に取って撮影を体験いただけます。
また、業界の第一線で活躍されているプロフェッショナルによる、αの魅力を伝える撮影テクニック、他社製品と連携した使用例など、多彩なセミナーを開催します。
ソニーは、一眼カメラの性能や信頼性の追求により、プロフェッショナルの撮影表現や創造性に応え、写真、映像文化の発展に貢献してまいります。
●主な展示製品
レンズ交換式デジタル一眼カメラ
『α9』 有効約2420万画素メモリー内蔵35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサーExmor RS (TM)と進化した画像処理エンジンBIONZ X (TM)との組み合わせによる「光を捉え続ける」革新的なシステムによりAF/AE※2追従20コマ/秒※3のブラックアウトフリー連続撮影※4をはじめとする新次元の高速性能を実現。
『α7R II』有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型Exmor R(TM) CMOSイメージセンサーを搭載し、αシリーズ最高の高解像度を実現。
『α7S II』有効約1220万画素35mmフルサイズExmor(TM) CMOSイメージセンサーを搭載し、最高ISO409600※5の高感度と広いダイナミックレンジが特徴。
交換レンズ群
[Eマウント]をはじめとする交換レンズ群。
『FE 12-24mm F4 G』SEL1224G、『FE 16-35mm F2.8 GM』SEL1635GM、『FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS』SEL100400GMなど。
●セミナー
茂手木 秀行氏
「ウェディングフォト・前撮りの新提案」
〜α7R IIをメインに、様々なアクセサリーを組み合わせることで印象的な作品が撮れる!〜
鈴木 知子氏
「ウェディングは被写体に溢れてる!」
〜結婚式だからこそのスナップフォトをα7S IIを駆使して撮ってカタチに残す〜
鈴木 佑介氏
「未来を見据えれば今こそ選択するのは“α”」
〜進化するαで深化する映像制作〜
α9開発者
「αで広がる撮影の可能性」
〜α9設計にあたって目指した、カメラの進化の方向性〜
※ セミナースケジュールの詳細は、ブース内にてご確認ください
●コンサルティング
スタジオコーナーにて、「コンサルティング・タイム」を実施します。
αを活用されているプロフェッショナルフォトグラファーの中嶋秀磨氏に、実際の撮影現場における使用感や、導入のポイントなどをご相談いただけます。
※ 6月20(火)、21日(水)ともに14:00〜16:00に実施予定です
●「ソニー・イメージング・プロ・サポート」
写真や動画撮影のプロフェッショナルの活動を支援する会員制の有償サポートプログラム「ソニー・イメージング・プロ・サポート」の窓口をブース内に設置し、入会やサービスに関するお問い合わせを受け付けます。
デジタル一眼カメラα オフィシャルサイト αユニバース ソニー・イメージング・プロ・サポート
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201706/17-0614/
※1:メモリー内蔵積層型を採用した35mmフルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラとして。2017年4月21日広報発表時点。ソニー調べ
※2:AF:オートフォーカス、AE:自動露出制御
※3:連続撮影モード「Hi」時。シャッタースピードが1/125秒以上の場合に有効です。AF-Cモード時は、装着レンズ、撮影モードによって最高連続撮影速度が異なります。装着レンズによってソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。互換情報詳細については、サポートサイトをご覧ください
※4:電子シャッター使用時に有効です。ミラー構造を持つ一眼レフカメラは、シャッターレリーズ時にブラックアウト(静止画撮像中のミラーアップによるファインダー像の消失、メカニカルシャッターによる遮光)しますが、本機は電子シャッター撮影によりブラックアウトしません。絞り値をF11より大きくすると、フォーカスは被写体に追従しません。1枚目の撮影時のフォーカス位置に固定されます。
また、シャッタースピードが1/125秒より遅くなると画面表示の更新が緩やかになり、シャッタースピードが1/8秒より遅い場合は電子シャッターが使用できません
※5:拡張感度設定時
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
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