Honda、大型ロードスポーツモデル「CB1300 SUPER FOUR」と「CB1300 SUPER BOL D'OR」の商品魅力を熟成させ、法規対応を施して発売
[17/10/19]
TOKYO, Oct 19, 2017 - (JCN Newswire) - Hondaは、力強い出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒エンジンを搭載した大型ロードスポーツモデル「CB1300 SUPER FOUR」と、防風効果の高いフロントカウルを装着した「CB1300 SUPER BOL D'OR(スーパーボルドール)」を高回転域での出力やハンドリング性能を向上させ、各部の熟成を図るとともに、平成28年度排出ガス規制の法規対応を施して10月20日(金)に発売します。
このCB1300 SUPER FOURは、1992年11月に「PROJECT BIG-1(プロジェクト ビッグワン)」※1のコンセプトに基づいて発売した「CB1000 SUPER FOUR」の進化モデルで、1998年3月に1300ccへ排気量をアップ。2003年2月に軽量化や排気システムの変更など、出力特性をさらに向上し、機能を充実させフルモデルチェンジ。2005年2月にCB1300 SUPER BOL D'OR をタイプ追加し、力強いエンジン性能と軽快な操縦性、ツーリングでの快適性を高次元で調和させることで、"走りの感動"を具現化し、多くのファンの支持をいただいています。1992年11月のPROJECT BIG-1の誕生から四半世紀を迎え、現在も進化を続けているモデルです。
※1 PROJECT BIG-1とは、
「水冷・4サイクル・DOHC・直列4気筒エンジンを搭載していること」
「その躯体はあくまでもセクシー&ワイルドであること」
「走る者の心を魅了する感動性能を有すること」
を基本コンセプトとしている
今回のCB1300シリーズの主な変更点
- 最高出力を従来モデル比で+7kwの81kwに向上させた直列4気筒エンジン。
- 直列4気筒らしい吹け上がり感と重厚なサウンドの排気音を実現した小型2室構造マフラー。
- クラッチレバーの操作荷重を軽減し、シフトダウン操作時の急激なエンジンブレーキによる後輪ホッピングを低減するアシストスリッパークラッチを採用。
- よりニュートラルなハンドリング特性にチューニングを施した前後サスペンション。
- フロントブレーキキャリパーのピストン径を最適化し、ブレーキ効力を向上。
- CB1300 SUPER FOURに伝統と先進を融合させた丸形LEDヘッドライトを採用。
- シャープなデザインの小型バータイプLEDウインカーを採用。
- 燃料タンク上面に配したPROJECT BIG-1誕生25周年記念専用マーク。
- 利便性を高める別体式ETC車載器を標準装備。
- 冷寒時に快適性を高めるスポーツグリップヒーターを標準装備。
- 電装品の充電に便利なアクセサリーソケットをシート下に装備。
- 前後ホイールに空気圧調整時の利便性に配慮したL字型エアバルブを採用。
- 使い勝手を高めたプッシュタイプのヘルメットホルダーを左シートカウルに装備。
- 耐久性と質感を高めるウェーブキーを採用。
カラーバリエーションは、「CB1300 SUPER FOUR」、「CB1300 SUPER BOL D'OR」とも、CB伝統のツートーンカラーにゴールドラインを追加し、高級感を高めたパールサンビームホワイトと、シルバーに躍動感のある濃紺のストライプを配したソードシルバーメタリックの2色を設定しています。
※チタニウムブレードメタリック、ダークネスブラックメタリックは廃止となります
●販売計画台数(国内・年間)
CB1300 シリーズ合計 1,100台
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.hondanews.info/news/ja/motor/2171019-cb1300
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
Copyright 2017 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
このCB1300 SUPER FOURは、1992年11月に「PROJECT BIG-1(プロジェクト ビッグワン)」※1のコンセプトに基づいて発売した「CB1000 SUPER FOUR」の進化モデルで、1998年3月に1300ccへ排気量をアップ。2003年2月に軽量化や排気システムの変更など、出力特性をさらに向上し、機能を充実させフルモデルチェンジ。2005年2月にCB1300 SUPER BOL D'OR をタイプ追加し、力強いエンジン性能と軽快な操縦性、ツーリングでの快適性を高次元で調和させることで、"走りの感動"を具現化し、多くのファンの支持をいただいています。1992年11月のPROJECT BIG-1の誕生から四半世紀を迎え、現在も進化を続けているモデルです。
※1 PROJECT BIG-1とは、
「水冷・4サイクル・DOHC・直列4気筒エンジンを搭載していること」
「その躯体はあくまでもセクシー&ワイルドであること」
「走る者の心を魅了する感動性能を有すること」
を基本コンセプトとしている
今回のCB1300シリーズの主な変更点
- 最高出力を従来モデル比で+7kwの81kwに向上させた直列4気筒エンジン。
- 直列4気筒らしい吹け上がり感と重厚なサウンドの排気音を実現した小型2室構造マフラー。
- クラッチレバーの操作荷重を軽減し、シフトダウン操作時の急激なエンジンブレーキによる後輪ホッピングを低減するアシストスリッパークラッチを採用。
- よりニュートラルなハンドリング特性にチューニングを施した前後サスペンション。
- フロントブレーキキャリパーのピストン径を最適化し、ブレーキ効力を向上。
- CB1300 SUPER FOURに伝統と先進を融合させた丸形LEDヘッドライトを採用。
- シャープなデザインの小型バータイプLEDウインカーを採用。
- 燃料タンク上面に配したPROJECT BIG-1誕生25周年記念専用マーク。
- 利便性を高める別体式ETC車載器を標準装備。
- 冷寒時に快適性を高めるスポーツグリップヒーターを標準装備。
- 電装品の充電に便利なアクセサリーソケットをシート下に装備。
- 前後ホイールに空気圧調整時の利便性に配慮したL字型エアバルブを採用。
- 使い勝手を高めたプッシュタイプのヘルメットホルダーを左シートカウルに装備。
- 耐久性と質感を高めるウェーブキーを採用。
カラーバリエーションは、「CB1300 SUPER FOUR」、「CB1300 SUPER BOL D'OR」とも、CB伝統のツートーンカラーにゴールドラインを追加し、高級感を高めたパールサンビームホワイトと、シルバーに躍動感のある濃紺のストライプを配したソードシルバーメタリックの2色を設定しています。
※チタニウムブレードメタリック、ダークネスブラックメタリックは廃止となります
●販売計画台数(国内・年間)
CB1300 シリーズ合計 1,100台
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.hondanews.info/news/ja/motor/2171019-cb1300
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
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