富士通、CDPの「気候変動」および「ウォーター」の調査で最高評価を獲得
[17/10/24]
TOKYO, Oct 24, 2017 - (JCN Newswire) - 当社グループはCDPが実施した「気候変動」および水資源管理に関する「ウォーター」の調査において、最高評価である「気候変動Aリスト」企業と「ウォーターAリスト」企業に選定されました。
当社グループは、2050年までにICTを活用し、自らの事業における脱炭素化と、ビジネスを通した気候変動の緩和と適応への貢献を目指した中長期環境ビジョン「FUJITSU Climate and Energy Vision」の実現を通じて、今後も社会・環境課題の解決に貢献し、持続可能で豊かな社会の実現を目指します。
CDPは国際的な非営利組織で、運用資産総額100兆米ドルを超える機関投資家を代表して企業に気候変動対策や水資源管理に関する調査を実施し、その結果を公表しています。2017年は、3,000社以上の企業を対象に調査が行われました。
気候変動および水資源管理に関する当社グループの取り組み
当社グループは、2017年5月に中長期環境ビジョン「FUJITSU Climate and Energy Vision」を策定しました。デジタル革新を支えるAIなどのテクノロジーを活用し、自らのCO2ゼロエミッションの達成と脱炭素社会の実現および、レジリエントな社会インフラ構築に貢献するなど、ビジネスを通して気候変動の緩和と適応に取り組んでいます。また、2016年度からの3か年の環境目標である「第8期富士通グループ環境行動計画」の中では、バリューチェーン全体における温室効果ガス排出量の削減とともに、各工場で節水や純水リサイクルなどの水使用量の削減に取り組んでいます。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2017/10/24.html
概要:富士通株式会社
詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。
Copyright 2017 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
当社グループは、2050年までにICTを活用し、自らの事業における脱炭素化と、ビジネスを通した気候変動の緩和と適応への貢献を目指した中長期環境ビジョン「FUJITSU Climate and Energy Vision」の実現を通じて、今後も社会・環境課題の解決に貢献し、持続可能で豊かな社会の実現を目指します。
CDPは国際的な非営利組織で、運用資産総額100兆米ドルを超える機関投資家を代表して企業に気候変動対策や水資源管理に関する調査を実施し、その結果を公表しています。2017年は、3,000社以上の企業を対象に調査が行われました。
気候変動および水資源管理に関する当社グループの取り組み
当社グループは、2017年5月に中長期環境ビジョン「FUJITSU Climate and Energy Vision」を策定しました。デジタル革新を支えるAIなどのテクノロジーを活用し、自らのCO2ゼロエミッションの達成と脱炭素社会の実現および、レジリエントな社会インフラ構築に貢献するなど、ビジネスを通して気候変動の緩和と適応に取り組んでいます。また、2016年度からの3か年の環境目標である「第8期富士通グループ環境行動計画」の中では、バリューチェーン全体における温室効果ガス排出量の削減とともに、各工場で節水や純水リサイクルなどの水使用量の削減に取り組んでいます。
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