三菱自、第45回東京モーターショー2017で「ACTIVE GEAR」全5車種をシリーズ展示
[17/10/26]
TOKYO, Oct 26, 2017 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、第45回東京モーターショー2017において、オレンジ色を内外装のアクセントカラーとし、アウトドア用品のギア感を表現した「ACTIVE GEAR(アクティブ ギア)」全5車種をシリーズ展示します。5車種のうち、『デリカD:5』と『アウトランダー』は既に販売しており、好評を博しています。続いて『RVR』も11月16日(木)に発売を予定しています。
今回の東京モーターショーでは、これら3車種に加え、軽乗用車『eKカスタム』と『eKスペース カスタム』の「ACTIVE GEAR」を初披露(参考出品)し、全5車種が会場に並びます。「ACTIVE GEAR」は、“今までより一歩先に踏み出したい”というドライバーの好奇心と探究心を駆り立てる内外装を特長としています。アクセントカラーのオレンジ色は、太陽や炎に例えられるカラーで、乗る人の前向きな気持ちを引き出し、新しいことに挑戦する気持ちを後押しします。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2017/detail5131.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
Copyright 2017 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
今回の東京モーターショーでは、これら3車種に加え、軽乗用車『eKカスタム』と『eKスペース カスタム』の「ACTIVE GEAR」を初披露(参考出品)し、全5車種が会場に並びます。「ACTIVE GEAR」は、“今までより一歩先に踏み出したい”というドライバーの好奇心と探究心を駆り立てる内外装を特長としています。アクセントカラーのオレンジ色は、太陽や炎に例えられるカラーで、乗る人の前向きな気持ちを引き出し、新しいことに挑戦する気持ちを後押しします。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2017/detail5131.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
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