三菱自、2017年ロサンゼルスオートショー出品概要を発表
[17/11/29]
TOKYO, Nov 29, 2017 - (JCN Newswire) - 三菱自動車の米国子会社MMNA(Mitsubishi Motors North America, Inc.)は、2017年12月1日(金)から12月10日(日)まで米国カリフォルニア州ロサンゼルスのコンベンションセンターにて一般公開される2017年ロサンゼルスオートショー*1において、2018年3月の発売を予定している新型コンパクトSUV『エクリプス クロス』を北米初披露するほか、12月から発売を開始するプラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』などを出品します。
『エクリプス クロス』は、コンパクトSUV『アウトランダースポーツ』(日本名『RVR』)とミッドサイズSUV『アウトランダー』のクロスオーバーSUVラインアップに新たに加わる、新型コンパクトSUVです。
スタイリッシュなクーペフォルムとダイナミックなSUVの機動力を融合させた三菱自動車らしいクーペSUVとし、行動意欲を掻き立てる個性的なデザイン、新たな楽しみのひらめきをもたらすコネクティビティ、四輪制御技術で安心して楽しめるドライビングフィールを特長としています。
『エクリプス クロス』の米国仕様車では、三菱自動車として初めてとなるコネクティッドカーサービス「MITSUBISHI CONNECT Safeguard & Remoteサービス」を開始します。トラブルが起きた際、車内のボタン操作でコールセンターに繋がり、緊急サポートセンターやロードサイドアシスタントのサポートを利用することが可能です。また、アプリから車内の温度設定等のリモート操作ができます。
『アウトランダーPHEV』は、電動化技術によってSUVの魅力を拡張させた三菱自動車のフラッグシップモデルです。モーター駆動による力強く滑らかで静かな走り、ツインモーター4WD及び車両運動統合制御システム「S-AWC」による意のままの操縦性と卓越した安定性、駆動用バッテリーの電力を取り出し最大1500Wまでの家電製品などを利用できる給電機能を特長としています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2017/detail5142.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
Copyright 2017 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
『エクリプス クロス』は、コンパクトSUV『アウトランダースポーツ』(日本名『RVR』)とミッドサイズSUV『アウトランダー』のクロスオーバーSUVラインアップに新たに加わる、新型コンパクトSUVです。
スタイリッシュなクーペフォルムとダイナミックなSUVの機動力を融合させた三菱自動車らしいクーペSUVとし、行動意欲を掻き立てる個性的なデザイン、新たな楽しみのひらめきをもたらすコネクティビティ、四輪制御技術で安心して楽しめるドライビングフィールを特長としています。
『エクリプス クロス』の米国仕様車では、三菱自動車として初めてとなるコネクティッドカーサービス「MITSUBISHI CONNECT Safeguard & Remoteサービス」を開始します。トラブルが起きた際、車内のボタン操作でコールセンターに繋がり、緊急サポートセンターやロードサイドアシスタントのサポートを利用することが可能です。また、アプリから車内の温度設定等のリモート操作ができます。
『アウトランダーPHEV』は、電動化技術によってSUVの魅力を拡張させた三菱自動車のフラッグシップモデルです。モーター駆動による力強く滑らかで静かな走り、ツインモーター4WD及び車両運動統合制御システム「S-AWC」による意のままの操縦性と卓越した安定性、駆動用バッテリーの電力を取り出し最大1500Wまでの家電製品などを利用できる給電機能を特長としています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2017/detail5142.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
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