Honda、「エコプロ2017〜環境とエネルギーの未来展 [第19回]」出展概要を発表
[17/12/05]
TOKYO, Dec 5, 2017 - (JCN Newswire) - Hondaは、2017年12月7日(木)から 9日(土)まで東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロ2017〜環境とエネルギーの未来展 [第19回]」に、環境への取り組みを紹介するブースを出展します。
Hondaブースでは、エネルギーの地産地消とカーボンフリー社会の実現に向け、水素を中心とした「つくる」「つかう」「つながる」というHondaの取り組みを紹介します。
水素を「つくる」技術として、高圧水素を製造・貯蔵し燃料電池自動車(以下、FCV)に充填する高圧水電解型水素製造ステーションとして世界初※1となる、製造圧力82MPa(メガパスカル)、充填圧力70MPa※2の「スマート水素ステーション(SHS)70MPa コンセプト」を展示します。
水素を「つかう」技術としては、ガソリン車と同様の使い勝手や、電動車ならではの静かで力強くなめらかなドライブフィールが特長の燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」を展示します。
また「つながる」技術として、FCVから最大出力9kVA※3のAC出力を可能にする外部給電器「Power Exporter 9000」と、FCVから家庭への電力供給を行うV2H※4対応DC普通充電器「Power Manager」を展示します。
なお「レジリエンス(強靭化)プロダクツ展」ブースと「水素活用社会」ブースにおいても、「つくる」「つかう」「つながる」技術を活用したHonda製品を展示します。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.hondanews.info/news/ja/corporate/c171205
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
Copyright 2017 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
Hondaブースでは、エネルギーの地産地消とカーボンフリー社会の実現に向け、水素を中心とした「つくる」「つかう」「つながる」というHondaの取り組みを紹介します。
水素を「つくる」技術として、高圧水素を製造・貯蔵し燃料電池自動車(以下、FCV)に充填する高圧水電解型水素製造ステーションとして世界初※1となる、製造圧力82MPa(メガパスカル)、充填圧力70MPa※2の「スマート水素ステーション(SHS)70MPa コンセプト」を展示します。
水素を「つかう」技術としては、ガソリン車と同様の使い勝手や、電動車ならではの静かで力強くなめらかなドライブフィールが特長の燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」を展示します。
また「つながる」技術として、FCVから最大出力9kVA※3のAC出力を可能にする外部給電器「Power Exporter 9000」と、FCVから家庭への電力供給を行うV2H※4対応DC普通充電器「Power Manager」を展示します。
なお「レジリエンス(強靭化)プロダクツ展」ブースと「水素活用社会」ブースにおいても、「つくる」「つかう」「つながる」技術を活用したHonda製品を展示します。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.hondanews.info/news/ja/corporate/c171205
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
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