ドコモの「はなして翻訳(R)」が、さっぽろ雪まつりの公認翻訳ツールに採用決定
[17/12/15]
TOKYO, Dec 15, 2017 - (JCN Newswire) - 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)が提供する多言語翻訳ツール「はなして翻訳」が、2018年2月1日(木)から12日(月・祝)に開催される「第69回さっぽろ雪まつり(以下、さっぽろ雪まつり)」で、公認翻訳ツールとして採用されることが決定しました。ドコモが開発した「はなして翻訳」をさっぽろ雪まつり実行委員会公認の翻訳ツールとして提供することで、「さっぽろ雪まつり」の国際化の進展に貢献します。
近年、日本を訪問する外国人観光客は急増しています。「さっぽろ雪まつり」でも毎年多くの外国人観光客が訪れ、昨年は約27万人が来場しました。それに伴い、旅行者と施設スタッフなどとのコミュニケーションが大きな課題として表れています。今回ドコモはこの課題を解決するため、スマートフォン等を通じて話した言葉をお互いの母国語に翻訳する「はなして翻訳」を提供し、外国人観光客が言語の壁を感じること
なく、「さっぽろ雪まつり」を一層楽しめるように取り組みます。
10か国語をサポートする「はなして翻訳」は、イベント公認のおもてなし手段として、JR札幌駅にある北海道さっぽろ観光案内所、「さっぽろ雪まつり」会場内の臨時観光案内所、インフォメーションセンター、迷子センター、救護センターでボランティアを含むスタッフが活用することを通じ、外国人観光客のサポートを行います。
ドコモは、本サービスを通じ、今後も2020年に向けて外国人観光客の日本滞在をサポートする環境づくりや、お客さま対応の国際化のレベルアップに努めてまいります。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://bit.ly/2zdUfaL
概要:株式会社NTTドコモ
詳細は www.nttdocomo.co.jp をご覧ください。
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近年、日本を訪問する外国人観光客は急増しています。「さっぽろ雪まつり」でも毎年多くの外国人観光客が訪れ、昨年は約27万人が来場しました。それに伴い、旅行者と施設スタッフなどとのコミュニケーションが大きな課題として表れています。今回ドコモはこの課題を解決するため、スマートフォン等を通じて話した言葉をお互いの母国語に翻訳する「はなして翻訳」を提供し、外国人観光客が言語の壁を感じること
なく、「さっぽろ雪まつり」を一層楽しめるように取り組みます。
10か国語をサポートする「はなして翻訳」は、イベント公認のおもてなし手段として、JR札幌駅にある北海道さっぽろ観光案内所、「さっぽろ雪まつり」会場内の臨時観光案内所、インフォメーションセンター、迷子センター、救護センターでボランティアを含むスタッフが活用することを通じ、外国人観光客のサポートを行います。
ドコモは、本サービスを通じ、今後も2020年に向けて外国人観光客の日本滞在をサポートする環境づくりや、お客さま対応の国際化のレベルアップに努めてまいります。
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