三菱自動車、東京オートサロン2018に新型『エクリプス クロス』のカスタムカーを参考出品
[17/12/18]
TOKYO, Dec 18, 2017 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、2018年1月12日(金)から14日(日)まで幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される世界最大級のカスタムカーの祭典東京オートサロン2018に、新ブランド・メッセージ “Drive your Ambition” をテーマとして出展します。来春に国内発売を予定している新型クーペSUV『エクリプス クロス』の、クーペとしてのスタイリッシュさを高めた「PREMIUM SPORTS Concept」、SUVとしてのダイナミックさを引き出した「FIELD ATHLETE Concept」の2台のカスタムモデルに、東京モーターショー出品車を加えた3台を参考出品します。
カスタマイズによって魅力をよりいっそう引き立てるとともに、お客様の「行動範囲を広げたい、様々なことに挑戦したい」という想いに応える提案としています。
また、『エクリプス クロス』の他、プラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV PREMIUM SPORTS Concept』を1台、ミニバン『デリカD:5 ACTIVE GEAR』を1台の合計5台を出品します。
1.『エクリプス クロス PREMIUM SPORTS Concept』概要
フロントバンパー及びサイドドアガーニッシュをボディ同色とし、ボディ下部をモノトーンに統一することで、より上質でスポーティなハイスピードツアラーをイメージしました。またフロントアッパーグリルをダークメッキ化することで、パフォーマンスを象徴する中央のブラックフェイスのテイストと合わせ、よりスタイリッシュな表情としています。足回りには、冒険の名を冠するRAYS製アルミホイールSTRATAGIA Avventura(20×8.5J)、高速安定性の高いYOKOHAMA製タイヤADVAN Sport V105(245/40R20)を装着し、スポーティさをより際立たせています。
2.『エクリプス クロスFIELD ATHLETE Concept』概要
大地を疾走するダイナミックなSUVをイメージし、ボディカラーは強い輝きと高品質感を表現したブロンズメタリックを採用しました。エクステリアではエンジンフードプロテクターや、力強く迫力あるデザインのRAYS製アルミホイールFDX-F7(18×7.5J)及びYOKOHAMA製タイヤGEOLANDER A/T G015(225/55R18)を装着し、走破性が高くタフなSUVのイメージを際立たせています。
3.『アウトランダーPHEV PREMIUM SPORTS Concept』概要
カーボン柄を部分的にあしらったフロント、サイド及びリヤエアダムを装着し、スポーティでシャープなエクステリアデザインとしました。足回りには精緻な立体形状デザインのRAYS製のアルミホイールVERSUS STRATAGIA VOUGE(20×8.5J)及びYOKOHAMA製タイヤADVAN Sport V105(245/40R20)を装着することでスポーティさに高級感のある輝きを加え、都会に映えるスタイリングとしました。
4.『デリカ D:5 ACTIVE GEAR』概要
「ACTIVE GEAR」の世界観と本物感をさらに引き立てるオフローダー用品を装着しています。フロントバンパープロテクターとサイドアンダーガードバーを装着し、タフさを際立たせました。また、ヘビーデューティキャリアとリヤラダーを装着して積載量を確保し、様々なレジャーシーンに応える仕様としています。足回りにはYOKOHAMA製タイヤGEOLANDER A/T-S(225/55R18)を採用しています。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2017/detail5152.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
Copyright 2017 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
カスタマイズによって魅力をよりいっそう引き立てるとともに、お客様の「行動範囲を広げたい、様々なことに挑戦したい」という想いに応える提案としています。
また、『エクリプス クロス』の他、プラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV PREMIUM SPORTS Concept』を1台、ミニバン『デリカD:5 ACTIVE GEAR』を1台の合計5台を出品します。
1.『エクリプス クロス PREMIUM SPORTS Concept』概要
フロントバンパー及びサイドドアガーニッシュをボディ同色とし、ボディ下部をモノトーンに統一することで、より上質でスポーティなハイスピードツアラーをイメージしました。またフロントアッパーグリルをダークメッキ化することで、パフォーマンスを象徴する中央のブラックフェイスのテイストと合わせ、よりスタイリッシュな表情としています。足回りには、冒険の名を冠するRAYS製アルミホイールSTRATAGIA Avventura(20×8.5J)、高速安定性の高いYOKOHAMA製タイヤADVAN Sport V105(245/40R20)を装着し、スポーティさをより際立たせています。
2.『エクリプス クロスFIELD ATHLETE Concept』概要
大地を疾走するダイナミックなSUVをイメージし、ボディカラーは強い輝きと高品質感を表現したブロンズメタリックを採用しました。エクステリアではエンジンフードプロテクターや、力強く迫力あるデザインのRAYS製アルミホイールFDX-F7(18×7.5J)及びYOKOHAMA製タイヤGEOLANDER A/T G015(225/55R18)を装着し、走破性が高くタフなSUVのイメージを際立たせています。
3.『アウトランダーPHEV PREMIUM SPORTS Concept』概要
カーボン柄を部分的にあしらったフロント、サイド及びリヤエアダムを装着し、スポーティでシャープなエクステリアデザインとしました。足回りには精緻な立体形状デザインのRAYS製のアルミホイールVERSUS STRATAGIA VOUGE(20×8.5J)及びYOKOHAMA製タイヤADVAN Sport V105(245/40R20)を装着することでスポーティさに高級感のある輝きを加え、都会に映えるスタイリングとしました。
4.『デリカ D:5 ACTIVE GEAR』概要
「ACTIVE GEAR」の世界観と本物感をさらに引き立てるオフローダー用品を装着しています。フロントバンパープロテクターとサイドアンダーガードバーを装着し、タフさを際立たせました。また、ヘビーデューティキャリアとリヤラダーを装着して積載量を確保し、様々なレジャーシーンに応える仕様としています。足回りにはYOKOHAMA製タイヤGEOLANDER A/T-S(225/55R18)を採用しています。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2017/detail5152.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
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