東松島市とソフトバンク、包括協定を締結
[18/01/12]
TOKYO, Jan 12, 2018 - (JCN Newswire) - 宮城県東松島市(市長:渥美 巖)とソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は、教育や健康増進、高齢者支援、観光などの分野における東松島市の発展および市民サービスの向上に向けた包括協定(以下「本協定」)を2018年1月12日に締結しましたので、お知らせいたします。ソフトバンクが東北地方の自治体と包括協定を締結するのは、今回が初めてとなります。
本協定の締結により、幅広い分野でICTを活用した相互連携を図り、東松島市の持続的な発展および市民サービスの向上に一層貢献してまいります。具体的には、人型ロボット「Pepper」を活用したプログラミング学習や、ICT技術を利用した部活動やスポーツ支援、シェアサイクルやスマートフォン・アプリケーションを活用した地域観光の活性化に関する検討、タブレットを活用したテレワークの推進の検討などを予定しています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2018/20180112_01/
概要:ソフトバンク株式会社
詳細は www.softbank.jp をご覧ください。
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本協定の締結により、幅広い分野でICTを活用した相互連携を図り、東松島市の持続的な発展および市民サービスの向上に一層貢献してまいります。具体的には、人型ロボット「Pepper」を活用したプログラミング学習や、ICT技術を利用した部活動やスポーツ支援、シェアサイクルやスマートフォン・アプリケーションを活用した地域観光の活性化に関する検討、タブレットを活用したテレワークの推進の検討などを予定しています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2018/20180112_01/
概要:ソフトバンク株式会社
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