三菱電機、寒冷地向けパッケージエアコン「ズバ暖スリム」シリーズ新商品を発売
[18/02/05]
TOKYO, Feb 5, 2018 - (JCN Newswire) - 三菱電機株式会社は、寒冷地向け店舗・事務所用パッケージエアコンの新商品として、室外ユニットへの着霜量を高精度に検知することにより、最大10時間の連続暖房運転を実現した「ズバ暖スリム」シリーズ129機種(室内ユニット10タイプ)を2018年5月中旬から順次発売します。全能力帯で業界トップクラス※1 の暖房能力を実現しました。
新商品の特長
1. 着霜量の検知精度向上により最大10時間の連続暖房運転を実現し、快適性を向上
- 新たにファンモーターの回転負荷検知により室外ユニットの着霜量を高精度に検知
- 霜取運転を最適なタイミングで行い、最大連続運転時間を3時間から10時間※2に拡大
- 霜取運転のタイミングの最適化と霜取運転前に暖房能力を上げる「暖房プレヒート」の運転効率向上により、霜取運転時の室温低下を抑制
2. 最高吹出温度60度と業界トップクラスの暖房能力を実現
- 低外気温時でも暖房能力を維持する独自の「フラッシュインジェクション回路」と冷媒の最適制御により、最高60度※3 の高温風を実現
- 全能力帯で業界トップクラス※1 の暖房能力を実現
3. 暖房設定温度の下限を10度まで下げ、能力を抑えた終夜運転で底冷えを抑制
- 暖房設定温度の下限を10度※4(従来は17度)まで下げ、極寒地等での能力を抑えた終夜運転により、室内の底冷えを抑制
- 暖房運転開始5分で吹出温度50度※5 に到達する急速立ち上げが可能
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2018/0205-b.html
概要:三菱電機株式会社
詳細は http://www.mitsubishielectric.co.jp をご覧ください。
Copyright 2018 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
新商品の特長
1. 着霜量の検知精度向上により最大10時間の連続暖房運転を実現し、快適性を向上
- 新たにファンモーターの回転負荷検知により室外ユニットの着霜量を高精度に検知
- 霜取運転を最適なタイミングで行い、最大連続運転時間を3時間から10時間※2に拡大
- 霜取運転のタイミングの最適化と霜取運転前に暖房能力を上げる「暖房プレヒート」の運転効率向上により、霜取運転時の室温低下を抑制
2. 最高吹出温度60度と業界トップクラスの暖房能力を実現
- 低外気温時でも暖房能力を維持する独自の「フラッシュインジェクション回路」と冷媒の最適制御により、最高60度※3 の高温風を実現
- 全能力帯で業界トップクラス※1 の暖房能力を実現
3. 暖房設定温度の下限を10度まで下げ、能力を抑えた終夜運転で底冷えを抑制
- 暖房設定温度の下限を10度※4(従来は17度)まで下げ、極寒地等での能力を抑えた終夜運転により、室内の底冷えを抑制
- 暖房運転開始5分で吹出温度50度※5 に到達する急速立ち上げが可能
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2018/0205-b.html
概要:三菱電機株式会社
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