Honda、超低騒音型の正弦波インバーター搭載 ハンディータイプ発電機「EU18i」を発売
[18/03/20]
TOKYO, Mar 20, 2018 - (JCN Newswire) - Hondaは、家庭用電源同等の高品質な電気が供給可能な超低騒音型※1の正弦波インバーター搭載ハンディータイプ発電機「EU18i」(定格出力1.8kVA)を、4月6日(金)に全国のHondaパワープロダクツ取扱店ならびに特約ホームセンターで発売します。
EU18iは、発電機専用設計エンジンの搭載により、従来の定格出力1.6kVAクラスと同等レベル※2の軽量・コンパクト化と1.8kVAの発電出力を実現。Honda独自の正弦波インバーター技術による高品質の電力供給やエコスロットル搭載による低燃費※3と超低騒音の実現に加え、121cm3の排気量を活かしてより高い起動電力を必要とする機器への対応を可能としています。
また、リコイル操作によるボディーの損傷を防止する鋼板製の「リコイルロープガード」を採用することで、プロユースの使用環境にも対応しています。
さらに、エンジンスイッチには「燃料オフ」ポジションを設定することで、キャブレター内に残る燃料を運転しながら減少させ燃料劣化の軽減に寄与させるなど、使い勝手の向上を追求しています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.hondanews.info/news/ja/power/p180320-eu18i
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
Copyright 2018 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
EU18iは、発電機専用設計エンジンの搭載により、従来の定格出力1.6kVAクラスと同等レベル※2の軽量・コンパクト化と1.8kVAの発電出力を実現。Honda独自の正弦波インバーター技術による高品質の電力供給やエコスロットル搭載による低燃費※3と超低騒音の実現に加え、121cm3の排気量を活かしてより高い起動電力を必要とする機器への対応を可能としています。
また、リコイル操作によるボディーの損傷を防止する鋼板製の「リコイルロープガード」を採用することで、プロユースの使用環境にも対応しています。
さらに、エンジンスイッチには「燃料オフ」ポジションを設定することで、キャブレター内に残る燃料を運転しながら減少させ燃料劣化の軽減に寄与させるなど、使い勝手の向上を追求しています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.hondanews.info/news/ja/power/p180320-eu18i
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
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