Honda、大型スポーツモデル「NC750S」のカラーリングを変更し全タイプにABSを標準装備し発売
[18/04/19]
TOKYO, Apr 19, 2018 - (JCN Newswire) - Hondaは、力強いトルク特性で扱いやすく燃費性能に優れた直列2気筒750ccエンジンを搭載した、ネイキッドスタイルの大型スポーツモデル「NC750S」のカラーリングを変更するとともに、全タイプにABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を標準装備し、新販売網のHonda Dreamより4月20日(金)に発売します。
カラーリングには、スポーティーかつ洗練された印象のグラファイトブラック(ツートーン)と、高質で鮮やかなキャンディークロモスフィアレッドの全2色を新たに採用。グラファイトブラックは、サイドカバーおよびラゲッジリッドをブルーに塗装したほか、フロントフェンダーの中央部にブルーのストライプを、メインシート側面とピリオンシートにはブルーのシート表皮を採用したツートーンカラーとしました。また、従来タイプ設定であったABSを全タイプに標準装備しました。
NC750Sは、大容量のラゲッジスペース、スポーツグリップヒーターおよびETC車載器を標準装備。またHonda独自の二輪車用「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」をタイプ設定するなど、通勤やツーリングなど幅広い走行状況で利便性と快適性を追求し、発売以来多くのお客様からご支持をいただいています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://www.hondanews.info/news/ja/motor/2180419-nc750s
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
Copyright 2018 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
カラーリングには、スポーティーかつ洗練された印象のグラファイトブラック(ツートーン)と、高質で鮮やかなキャンディークロモスフィアレッドの全2色を新たに採用。グラファイトブラックは、サイドカバーおよびラゲッジリッドをブルーに塗装したほか、フロントフェンダーの中央部にブルーのストライプを、メインシート側面とピリオンシートにはブルーのシート表皮を採用したツートーンカラーとしました。また、従来タイプ設定であったABSを全タイプに標準装備しました。
NC750Sは、大容量のラゲッジスペース、スポーツグリップヒーターおよびETC車載器を標準装備。またHonda独自の二輪車用「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」をタイプ設定するなど、通勤やツーリングなど幅広い走行状況で利便性と快適性を追求し、発売以来多くのお客様からご支持をいただいています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://www.hondanews.info/news/ja/motor/2180419-nc750s
概要:本田技研工業株式会社
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