三菱自、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2018名古屋」に出展
[18/07/10]
TOKYO, Jul 10, 2018 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、7月11日(水)〜13日(金)にポートメッセなごや(名古屋市港区金城ふ頭)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018名古屋」(主催:公益社団法人自動車技術会)に出展し、コンパクトSUV『エクリプス クロス』に採用した技術を紹介します。
1.『エクリプス クロス』特長技術を展示
三菱自動車ブースでは『エクリプス クロス』を展示するほか、商品特長を実物展示やパネル解説によりわかり易く紹介します。
(1)行動意欲を駆り立てる「デザイン」
SUVとしての機能性を一切妥協せずクーペスタイルを実現した、エクステリアやインテリアの特長を解説します。
(2)四輪制御技術で安心して楽しめる「ドライビングフィール」
当社の従来型2.4L自然吸気エンジンを凌ぐ中低速トルクを発揮する新開発1.5L直噴ガソリンターボエンジンを実物展示します。
ドライバーの操作に忠実な車両挙動を実現する車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」を解説します。様々な路面状況でも安心してドライブを楽しめる「AUTO」「SNOW」「GRAVEL」の3つの走行モードを設定しています。
(3)直感的な操作で新たな楽しみをもたらす「コネクティビティ」
ドライバーがより安全に様々な情報を入手/認識を可能とした薄型のスマートフォン連携ディスプレイオーディオ[SDA]の機能を解説します。
2.スマートスピーカーを参考出品
コネクティッドカーサービスの一つとして、『エクリプス クロス』の北米仕様に搭載している「Amazon Echo」と「Google Home*」のスマートスピーカー連携機能を参考出品します。スマートスピーカーは米国を中心に普及が進んでいます。今回はスマートスピーカーと自動車の連携機能として、ヘッドライトの点灯、車内の温度調節、ドアをロックする機能などのデモンストレーションを行い、ご来場のお客様に実際にご体験頂きます。
3.公道試乗体験コーナーに『エクリプス クロス』を出展
主催者企画である最新技術搭載車の試乗体験コーナーで、『エクリプス クロス』を出展し、試乗される方に三菱自動車らしいクーペSUVの「力強い加速フィーリング」と「軽快なハンドリング」をご体感頂きます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5221.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
Copyright 2018 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
1.『エクリプス クロス』特長技術を展示
三菱自動車ブースでは『エクリプス クロス』を展示するほか、商品特長を実物展示やパネル解説によりわかり易く紹介します。
(1)行動意欲を駆り立てる「デザイン」
SUVとしての機能性を一切妥協せずクーペスタイルを実現した、エクステリアやインテリアの特長を解説します。
(2)四輪制御技術で安心して楽しめる「ドライビングフィール」
当社の従来型2.4L自然吸気エンジンを凌ぐ中低速トルクを発揮する新開発1.5L直噴ガソリンターボエンジンを実物展示します。
ドライバーの操作に忠実な車両挙動を実現する車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」を解説します。様々な路面状況でも安心してドライブを楽しめる「AUTO」「SNOW」「GRAVEL」の3つの走行モードを設定しています。
(3)直感的な操作で新たな楽しみをもたらす「コネクティビティ」
ドライバーがより安全に様々な情報を入手/認識を可能とした薄型のスマートフォン連携ディスプレイオーディオ[SDA]の機能を解説します。
2.スマートスピーカーを参考出品
コネクティッドカーサービスの一つとして、『エクリプス クロス』の北米仕様に搭載している「Amazon Echo」と「Google Home*」のスマートスピーカー連携機能を参考出品します。スマートスピーカーは米国を中心に普及が進んでいます。今回はスマートスピーカーと自動車の連携機能として、ヘッドライトの点灯、車内の温度調節、ドアをロックする機能などのデモンストレーションを行い、ご来場のお客様に実際にご体験頂きます。
3.公道試乗体験コーナーに『エクリプス クロス』を出展
主催者企画である最新技術搭載車の試乗体験コーナーで、『エクリプス クロス』を出展し、試乗される方に三菱自動車らしいクーペSUVの「力強い加速フィーリング」と「軽快なハンドリング」をご体感頂きます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5221.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
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