昭和電工、横浜市が公募する研究開発拠点施設整備・運営等事業の優先交渉権を取得
[18/10/29]
TOKYO, Oct 29, 2018 - (JCN Newswire) - 昭和電工株式会社(社長:森川 宏平)は、本日、横浜市が公募した「京浜臨海部守屋・恵比須地区 研究開発拠点施設整備・運営等事業(以下、「本事業」)」の優先交渉権者に選定されましたのでお知らせいたします。
当社は、昭和8年(1933年)に日本アルミナ工業所が操業を開始して以降、セラミックス事業の基幹拠点として、横浜市で長年事業運営を行ってきました。現在はリチウムイオン電池などの先端電池材料や放熱材の開発、エンジニアリング機能など、多岐にわたる事業を同市内にて展開しています。
今回公募があった守屋・恵比須地区(横浜市神奈川区)は、JR新子安駅・京急新子安駅から徒歩圏内かつ高速インターチェンジからも至近の場所であり、国内のみならず海外からのアクセスも良好なエリアです。当社は、本事業において、同地区の立地特性を活かし、当社グループのグローバルでの研究開発拠点を開設し、あわせて国内外の多様な人材が集う融合の場を構築する計画です。
なお、本事業の詳細内容については、別途改めて公表する予定です。
1. 研究開発拠点施設の概要
延床面積
約8,800m2
構造
地上6階建て
1-4階:研究開発施設
5-6階:ラーニングスペース、コラボレーションスペース
2. 今後の予定
2018年11月-19年夏頃
基本協定、事業用定期借地権設定契約締結
2022年春頃
工事竣工、供用開始
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sdk.co.jp/news/2018/27208.html
概要:昭和電工株式会社
詳細はwww.sdk.co.jpをご覧ください。
本件に関するお問合せ先:
昭和電工株式会社
広報室
03-5470-3235
Copyright 2018 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
当社は、昭和8年(1933年)に日本アルミナ工業所が操業を開始して以降、セラミックス事業の基幹拠点として、横浜市で長年事業運営を行ってきました。現在はリチウムイオン電池などの先端電池材料や放熱材の開発、エンジニアリング機能など、多岐にわたる事業を同市内にて展開しています。
今回公募があった守屋・恵比須地区(横浜市神奈川区)は、JR新子安駅・京急新子安駅から徒歩圏内かつ高速インターチェンジからも至近の場所であり、国内のみならず海外からのアクセスも良好なエリアです。当社は、本事業において、同地区の立地特性を活かし、当社グループのグローバルでの研究開発拠点を開設し、あわせて国内外の多様な人材が集う融合の場を構築する計画です。
なお、本事業の詳細内容については、別途改めて公表する予定です。
1. 研究開発拠点施設の概要
延床面積
約8,800m2
構造
地上6階建て
1-4階:研究開発施設
5-6階:ラーニングスペース、コラボレーションスペース
2. 今後の予定
2018年11月-19年夏頃
基本協定、事業用定期借地権設定契約締結
2022年春頃
工事竣工、供用開始
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sdk.co.jp/news/2018/27208.html
概要:昭和電工株式会社
詳細はwww.sdk.co.jpをご覧ください。
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