Honda、EICMA2018(ミラノショー)にデザインスタディーモデル「CB125M」と「CB125X」を出展
[18/11/07]
TOKYO, Nov 7, 2018 - (JCN Newswire) - Hondaの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッド(本社:バークシャー州ブラックネル 社長:井上 勝史)は、現地時間2018年11月6日(火)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。
Hondaは、イタリア・ミラノで開催されているEICMA2018(ミラノショー、プレスデー:11月6日〜7日、一般公開:11月8日〜11日)で、ヨーロッパ地域の研究開発拠点であるHonda R&D Europe(ローマ)によるデザインスタディーモデルを出展しています。
- CB125M
スーパーモタードを強調したネイキッドストリートモデルです。ボディーは、シャープなラインと最小限のサイズで構成しています。シートは、コンパクトでリアに高く跳ね上げた形状とし、超小型のLEDヘッドライトを採用するなど、未来的で躍動感にあふれたスタイリングを実現。ベースとなっているモデルは、水冷・4ストローク・単気筒エンジン搭載のCB125Rです。
- CB125X
アドベンチャーイメージを強調したモデルです。ボディーカラーをホワイトで統一し、深みのあるラインとソリッドな面で構成したデザインは、クリーンでありながらアグレッシブなイメージを醸し出しています。ベースとなっているモデルは、CB125Rです。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2018/2181107.html
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
Copyright 2018 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
Hondaは、イタリア・ミラノで開催されているEICMA2018(ミラノショー、プレスデー:11月6日〜7日、一般公開:11月8日〜11日)で、ヨーロッパ地域の研究開発拠点であるHonda R&D Europe(ローマ)によるデザインスタディーモデルを出展しています。
- CB125M
スーパーモタードを強調したネイキッドストリートモデルです。ボディーは、シャープなラインと最小限のサイズで構成しています。シートは、コンパクトでリアに高く跳ね上げた形状とし、超小型のLEDヘッドライトを採用するなど、未来的で躍動感にあふれたスタイリングを実現。ベースとなっているモデルは、水冷・4ストローク・単気筒エンジン搭載のCB125Rです。
- CB125X
アドベンチャーイメージを強調したモデルです。ボディーカラーをホワイトで統一し、深みのあるラインとソリッドな面で構成したデザインは、クリーンでありながらアグレッシブなイメージを醸し出しています。ベースとなっているモデルは、CB125Rです。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2018/2181107.html
概要:本田技研工業株式会社
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