Honda、4ストローク船外機BF250/BF225/BF200を一部改良し発売
[18/12/04]
TOKYO, Dec 4, 2018 - (JCN Newswire) - Hondaは、クラストップレベル※1の動力性能や優れた経済性でご好評いただいている大型4ストローク船外機「BF250(250馬力)」「BF225(225馬力)」「BF200(200馬力)」を一部改良し、12月11日(火)より全国のHonda船外機取扱店で販売します。
BF250/BF225/BF200は、新たにV字型フォルムデザインを採用し、力強さとエレガントさを表現しています。また、エンジンの吸気をセミ・ダイレクト吸気とすることで、水の浸入や外観の劣化を抑止。加えて、Vバンクアノードメタルの数を倍増することで、エンジン内の耐腐食性を向上しました。さらに、オイルパンやプロペラシャフトホルダーに新採用したアルミニウム素材や、ボルトの表面防食処理の強化によりエンジン外部の耐腐食性も高めるなど、耐久性の向上を図っています。
またBF225/BF200には、これまでBF250で好評の3.6L V型6気筒エンジンを新たに搭載。加えて耐久性に優れたギアケースや大径プロペラを新たに採用することで、低回転域から高回転域まで幅広い回転域で優れたトルク特性を実現しました。これにより漁船からプレジャーボートまで、さまざまな船舶への搭載を可能とし、多様な用途に対応しています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2018/p181204-bf.html
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
Copyright 2018 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
BF250/BF225/BF200は、新たにV字型フォルムデザインを採用し、力強さとエレガントさを表現しています。また、エンジンの吸気をセミ・ダイレクト吸気とすることで、水の浸入や外観の劣化を抑止。加えて、Vバンクアノードメタルの数を倍増することで、エンジン内の耐腐食性を向上しました。さらに、オイルパンやプロペラシャフトホルダーに新採用したアルミニウム素材や、ボルトの表面防食処理の強化によりエンジン外部の耐腐食性も高めるなど、耐久性の向上を図っています。
またBF225/BF200には、これまでBF250で好評の3.6L V型6気筒エンジンを新たに搭載。加えて耐久性に優れたギアケースや大径プロペラを新たに採用することで、低回転域から高回転域まで幅広い回転域で優れたトルク特性を実現しました。これにより漁船からプレジャーボートまで、さまざまな船舶への搭載を可能とし、多様な用途に対応しています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2018/p181204-bf.html
概要:本田技研工業株式会社
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