富士通グループ、CDPの「気候変動」の調査で2年連続の最高評価を獲得
[19/01/22]
TOKYO, Jan 22, 2019 - (JCN Newswire) - 当社グループはCDPが実施した「気候変動」の調査において、企業の気候変動対策におけるグローバルリーダーとして、最高評価である「気候変動Aリスト」企業に2年連続で選定されました。
当社グループは、ICTの活用により、2050年の自らの脱炭素化と、ビジネスを通した気候変動の緩和と適応への貢献を目指した中長期環境ビジョン「FUJITSU Climate and Energy Vision」の実現を通じて、今後も社会・環境課題の解決に貢献し、持続可能で豊かな社会の実現を目指します。
CDPは国際的な非営利組織で、運用資産総額87兆米ドルを超える機関投資家を代表して企業に気候変動対策に関する調査を実施し、その結果を公表しています。本調査では、企業の情報開示姿勢や環境リスクに対する認識と管理能力、野心的で有意義な目標設定などの環境分野におけるリーダーシップを示す優れた取り組みが評価されます。
気候変動に関する当社グループの取り組み
当社グループは、2017年5月に中長期環境ビジョン「FUJITSU Climate and Energy Vision」を策定しました。デジタル革新を支えるAIなどのテクノロジーを活用し、2050年の自らのCO2ゼロエミッション達成を推進するとともに、脱炭素社会の実現や、レジリエントな社会インフラ構築などに貢献することにより、ビジネスを通した気候変動の緩和と適応に取り組んでいます。
当社グループは、本ビジョンの実現を通じて、今後も気候変動対策をより一層推進し、持続可能で豊かな社会の実現を目指します。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2019/01/22.html
概要:富士通株式会社
詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。
Copyright 2019 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
当社グループは、ICTの活用により、2050年の自らの脱炭素化と、ビジネスを通した気候変動の緩和と適応への貢献を目指した中長期環境ビジョン「FUJITSU Climate and Energy Vision」の実現を通じて、今後も社会・環境課題の解決に貢献し、持続可能で豊かな社会の実現を目指します。
CDPは国際的な非営利組織で、運用資産総額87兆米ドルを超える機関投資家を代表して企業に気候変動対策に関する調査を実施し、その結果を公表しています。本調査では、企業の情報開示姿勢や環境リスクに対する認識と管理能力、野心的で有意義な目標設定などの環境分野におけるリーダーシップを示す優れた取り組みが評価されます。
気候変動に関する当社グループの取り組み
当社グループは、2017年5月に中長期環境ビジョン「FUJITSU Climate and Energy Vision」を策定しました。デジタル革新を支えるAIなどのテクノロジーを活用し、2050年の自らのCO2ゼロエミッション達成を推進するとともに、脱炭素社会の実現や、レジリエントな社会インフラ構築などに貢献することにより、ビジネスを通した気候変動の緩和と適応に取り組んでいます。
当社グループは、本ビジョンの実現を通じて、今後も気候変動対策をより一層推進し、持続可能で豊かな社会の実現を目指します。
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概要:富士通株式会社
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