三菱みなとみらい技術館が新展示空間「MHI FUTURE GATE」を開設
[19/01/30]
TOKYO, Jan 30, 2019 - (JCN Newswire) - 三菱重工業グループが運営する三菱みなとみらい技術館(横浜市西区、館長:久保庭 章夫)は、2月24日(日)にリニューアルオープンします。三菱重工グループ創業の原点から未来へとつながる幅広いものづくりに関わるストーリーを一望・体感できるテーマ展示空間「MHI FUTURE GATE(エムエイチアイ フューチャー ゲート)」を開設。連綿と続く絶え間ない自己革新と挑戦で、社会が直面する困難な課題を解決し、地球上のすべての人々が安心して暮らせる社会づくりに邁進する三菱重工グループの姿を、子どもたちはもちろん、大人にもわかりやすく伝えていきます。
MHI FUTURE GATEは、「ウェルカムゲート」で当館マスコットキャラクターのテクノくんがお出迎え。「フューチャーストリーム」では、三菱重工グループ創業期から今、そして未来へのつながりを、壁面グラフィックにある写真や線画、模型のシルエットが突然動き出す複合メディアウォールで楽しみながら理解できます。「横浜と三菱重工グループ」のコーナーでは、当館のある横浜・みなとみらい地区に三菱重工 横浜製作所の前身である横浜船渠会社が設立されてから現在に至るまでの歴史をわかりやすく紹介。「テクノロジー&プロダクツ」では、海・陸・空・宇宙それぞれの領域で活躍する製品や技術などを模型やパネル展示で紹介します。
展示空間全体は、三菱重工グループの製品が活躍する地球をイメージした"FUTURE GATE"と、そこから未来へ伸びる"STREAM ROAD"、時間軸を示す赤い発光ライン、SEA、LAND、SKY、SPACEを明確化したカラーリングなどが、来館者をMHIブランドの世界に誘います。
三菱みなとみらい技術館は1994年6月、地域の人々との交流と科学技術に対する関心を促進することを目的に横浜に開設。三菱重工グループが手掛ける最先端の科学技術・製品を実物と模型、映像やパネルなどでわかりやすく紹介しています。来館者数も着実に増加し、2017年度は21万人を突破。2018年9月2日には、開館以来の累計来館者300万人を達成しました。今後も展示内容の充実や新しい企画に取り組んでまいります。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://www.mhi.com/jp/news/story/19013001.html
概要:三菱重工業株式会社
詳細は www.mhi.co.jp をご覧ください。
Copyright 2019 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
MHI FUTURE GATEは、「ウェルカムゲート」で当館マスコットキャラクターのテクノくんがお出迎え。「フューチャーストリーム」では、三菱重工グループ創業期から今、そして未来へのつながりを、壁面グラフィックにある写真や線画、模型のシルエットが突然動き出す複合メディアウォールで楽しみながら理解できます。「横浜と三菱重工グループ」のコーナーでは、当館のある横浜・みなとみらい地区に三菱重工 横浜製作所の前身である横浜船渠会社が設立されてから現在に至るまでの歴史をわかりやすく紹介。「テクノロジー&プロダクツ」では、海・陸・空・宇宙それぞれの領域で活躍する製品や技術などを模型やパネル展示で紹介します。
展示空間全体は、三菱重工グループの製品が活躍する地球をイメージした"FUTURE GATE"と、そこから未来へ伸びる"STREAM ROAD"、時間軸を示す赤い発光ライン、SEA、LAND、SKY、SPACEを明確化したカラーリングなどが、来館者をMHIブランドの世界に誘います。
三菱みなとみらい技術館は1994年6月、地域の人々との交流と科学技術に対する関心を促進することを目的に横浜に開設。三菱重工グループが手掛ける最先端の科学技術・製品を実物と模型、映像やパネルなどでわかりやすく紹介しています。来館者数も着実に増加し、2017年度は21万人を突破。2018年9月2日には、開館以来の累計来館者300万人を達成しました。今後も展示内容の充実や新しい企画に取り組んでまいります。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://www.mhi.com/jp/news/story/19013001.html
概要:三菱重工業株式会社
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