Honda、モトクロス競技専用車「CRF450R」およびエンデューロ競技専用車「CRF450RX」の2020年モデルを発売
[19/05/23]
TOKYO, May 23, 2019 - (JCN Newswire) - Hondaは、モトクロス競技専用車「CRF450R」とエンデューロ競技専用車「CRF450RX」に、動力を効率よく後輪に伝達する「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」を初採用するなど仕様の一部を変更し、2020年モデルとしてそれぞれ8月30日(金)に受注期間限定※で発売します。
CRF450R、CRF450RXともに、急な路面状況の変化によるリアタイヤの空転を抑制し、効率よく動力を伝達する、3段階のレベル選択が可能なHonda セレクタブル トルク コントロールを初採用するとともに、エンジンの回転上昇を瞬時にコントロールし、より安定したスタートを実現するローンチコントロールシステムを、より緻密に制御できるように進化させています。
また、燃料噴射のセッティングを最適化することで、エンジン低回転域での扱いやすさを向上させました。
車体は、バッテリー搭載位置を変更し低重心化を図るとともに、前後サスペンションのセッティングを最適化することで、操縦安定性をより向上させました。
カラーリングは、両車種ともにHondaのモトクロスマシンのアイデンティティーを継承するエクストリームレッドとしています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2019/2190523-crf450.html
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
Copyright 2019 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
CRF450R、CRF450RXともに、急な路面状況の変化によるリアタイヤの空転を抑制し、効率よく動力を伝達する、3段階のレベル選択が可能なHonda セレクタブル トルク コントロールを初採用するとともに、エンジンの回転上昇を瞬時にコントロールし、より安定したスタートを実現するローンチコントロールシステムを、より緻密に制御できるように進化させています。
また、燃料噴射のセッティングを最適化することで、エンジン低回転域での扱いやすさを向上させました。
車体は、バッテリー搭載位置を変更し低重心化を図るとともに、前後サスペンションのセッティングを最適化することで、操縦安定性をより向上させました。
カラーリングは、両車種ともにHondaのモトクロスマシンのアイデンティティーを継承するエクストリームレッドとしています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2019/2190523-crf450.html
概要:本田技研工業株式会社
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