昭和電工小山事業所が日本化学工業協会 安全最優秀賞を受賞
[19/06/03]
小山事業所 御所名事業所長(左)と環境安全グループ 坂口グループリーダー昭和ファインセラミックス 下野社長(右)と生産支援グループ 粟津原グループリーダーTOKYO, Jun 3, 2019 - (JCN Newswire) - 昭和電工株式会社(社長:森川 宏平)小山事業所は、一般社団法人日本化学工業協会(会長:淡輪 敏)による安全表彰において安全最優秀賞に選定されました。本賞は、化学業界における自主的な保安・安全衛生の推進の一環として、優れた安全活動を実施し模範となる事業所を表彰する制度です。
小山事業所は、「安全操業は社会貢献企業を目指す当社の最重要テーマ」であることを基本理念に掲げ、事業所で働く全員が協力して安全衛生活動を推進しています。設備の本質安全化による潜在リスクの低減、危険体感訓練とその後のフォローによるPDCA を回し安全人間づくりの活動を推進しています。この結果、無災害記録900 万時間、無災害年数7 年を継続しています。設備と人の安全操業両面から企業風土、安全文化を確立している点が評価され、今回の受賞に至りました。
また、昭和電工の100%子会社である昭和ファインセラミックス株式会社(社長:下野 正晴)は日化協 安全優秀(特別)賞を受賞しました。ヒヤリハット、リスクアセスメント、危険予知の3 つの基本となる活動に実直に取り組み、無災害記録205 万時間、無災害年数27年を継続しています。
当社グループは安全とコンプライアンスを基盤とし、経済的価値・社会的価値を創造することによる持続可能な社会への貢献を目指しています。今後もグループ一丸となり安全に対するさらなる意識向上と活動の充実を図ってまいります。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sdk.co.jp/news/2019/27561.html
概要:昭和電工株式会社
詳細は www.sdk.co.jp をご覧ください。
本件に関するお問合せ先:
昭和電工株式会社
広報室 03-5470-3235
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小山事業所は、「安全操業は社会貢献企業を目指す当社の最重要テーマ」であることを基本理念に掲げ、事業所で働く全員が協力して安全衛生活動を推進しています。設備の本質安全化による潜在リスクの低減、危険体感訓練とその後のフォローによるPDCA を回し安全人間づくりの活動を推進しています。この結果、無災害記録900 万時間、無災害年数7 年を継続しています。設備と人の安全操業両面から企業風土、安全文化を確立している点が評価され、今回の受賞に至りました。
また、昭和電工の100%子会社である昭和ファインセラミックス株式会社(社長:下野 正晴)は日化協 安全優秀(特別)賞を受賞しました。ヒヤリハット、リスクアセスメント、危険予知の3 つの基本となる活動に実直に取り組み、無災害記録205 万時間、無災害年数27年を継続しています。
当社グループは安全とコンプライアンスを基盤とし、経済的価値・社会的価値を創造することによる持続可能な社会への貢献を目指しています。今後もグループ一丸となり安全に対するさらなる意識向上と活動の充実を図ってまいります。
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