三菱自動車、子会社の国内完成車物流事業を移管
[19/07/11]
TOKYO, Jul 11, 2019 - (JCN Newswire) - 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役CEO:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、子会社である三菱自動車ロジテクノ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:小林 弘知、以下MLT)の完成車物流事業を、株式会社ゼロ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:北村 竹朗、以下ゼロ)に、今年8月を目処に移管いたします。
MLTは、国内における当社の新車物流を管理し、全国各地の販売会社や輸出完成車の積出港へ輸送しています。一方、ゼロは日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長兼CEO:西川 廣人、以下日産自動車)の輸送を請け負っています。両社の完成車物流を一本化することにより、輸送能力の柔軟性確保や施設の共用など、経済合理性を図ることが可能であると判断いたしました。三菱自動車と日産自動車は、引き続き両社の協業を通して、WIN-WINの精神に則り、シナジーの拡大を追求していきます。
今後、MLTは補修部品やオプションパーツの販売や輸送事業のほか、整備事業などに注力し、お客様へのサービス向上に努めてまいります。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5344.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
Copyright 2019 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
MLTは、国内における当社の新車物流を管理し、全国各地の販売会社や輸出完成車の積出港へ輸送しています。一方、ゼロは日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長兼CEO:西川 廣人、以下日産自動車)の輸送を請け負っています。両社の完成車物流を一本化することにより、輸送能力の柔軟性確保や施設の共用など、経済合理性を図ることが可能であると判断いたしました。三菱自動車と日産自動車は、引き続き両社の協業を通して、WIN-WINの精神に則り、シナジーの拡大を追求していきます。
今後、MLTは補修部品やオプションパーツの販売や輸送事業のほか、整備事業などに注力し、お客様へのサービス向上に努めてまいります。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5344.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
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