TOYOTA、コースターを一部改良し、全車「平成28年(ポスト・ポスト新長期)排出ガス規制」に適合
[19/07/18]
Toyota City, Japan, Jul 18, 2019 - (JCN Newswire) - TOYOTAは、コースターを一部改良し、全国のトヨタ店(大阪地区は、大阪トヨペット)、トヨタモビリティ東京(株)を通じて、8月1日に発売します。
今回の一部改良では、有害なNOx(窒素酸化物)を化学反応により窒素と水に還元する排出ガス浄化システム「尿素SCR*1システム」を採用しました。これにより、ディーゼルエンジンの改良とあわせ全車「平成28年(ポスト・ポスト新長期)排出ガス規制」に適合しました。さらに、NO4C-WAエンジン搭載のMT車とビッグバンにおいては「平成27年度燃費基準+5%達成」とあわせ、エコカー減税の対象としています。
さらに、センタードア(グライドドア・オート)に挟み込み防止機能とイージークローザーを採用したほか、ルームラック*2のトレイ中央部に半透明のアクリル板を配置することにより、荷物の有無をひと目で確認できるようにしました。
また、さまざまな用途に活用できる広い後部スペースを確保した13人乗り超ロングボディを「GX」、「LX」に新設定しました。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/28866414.html
概要:トヨタ自動車株式会社
詳細は http://toyota.jp/ をご覧ください。
Copyright 2019 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
今回の一部改良では、有害なNOx(窒素酸化物)を化学反応により窒素と水に還元する排出ガス浄化システム「尿素SCR*1システム」を採用しました。これにより、ディーゼルエンジンの改良とあわせ全車「平成28年(ポスト・ポスト新長期)排出ガス規制」に適合しました。さらに、NO4C-WAエンジン搭載のMT車とビッグバンにおいては「平成27年度燃費基準+5%達成」とあわせ、エコカー減税の対象としています。
さらに、センタードア(グライドドア・オート)に挟み込み防止機能とイージークローザーを採用したほか、ルームラック*2のトレイ中央部に半透明のアクリル板を配置することにより、荷物の有無をひと目で確認できるようにしました。
また、さまざまな用途に活用できる広い後部スペースを確保した13人乗り超ロングボディを「GX」、「LX」に新設定しました。
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概要:トヨタ自動車株式会社
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