富士通フロンテック、現場業務の効率化を実現するAndroid搭載ハンディーターミナル「FUJITSU Handheld Terminal Patio600」を販売開始
[19/10/31]
TOKYO, Oct 31, 2019 - (JCN Newswire) - 富士通株式会社(注1)(以下、富士通)は、富士通フロンテック株式会社(注2)(以下、富士通フロンテック)が開発した、流通や医療、電力などの業界における現場業務の効率化を実現するAndroid(TM)搭載ハンディーターミナル「FUJITSU Handheld Terminal Patio600(パティオ600)」(以下、「Patio600」)を、10月31日より販売します。また、「Patio600」の利用と資産管理をセットとする標準サービスと、技術支援を行うオプションサービスを月額サービス「FUJITSU Retail Solution TeamManage(チームマネージ)」(以下、「TeamManage」)として提供します。
「Patio600」は、ハンディーターミナルにスマートフォンの機能を取り込むことで、発注・検品・照会などの従来業務に加え、音声通話(注3)やSNSなどのコミュニケーションツールとしても活用できるほか、市販または事業者が保有する業務アプリケーションを使用することで、日次報告や業務指示などの複数の営業支援業務を1台で対応できます。「Patio600」と周辺機器の利用を含む「TeamManage」を月額サービスとして提供することで、事業者の初期導入費用低減や運用費用の平準化、導入期間の短縮に貢献し、また、業務効率化や働き方改革を支援します。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2019/10/31.html
概要:富士通株式会社
詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。
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「Patio600」は、ハンディーターミナルにスマートフォンの機能を取り込むことで、発注・検品・照会などの従来業務に加え、音声通話(注3)やSNSなどのコミュニケーションツールとしても活用できるほか、市販または事業者が保有する業務アプリケーションを使用することで、日次報告や業務指示などの複数の営業支援業務を1台で対応できます。「Patio600」と周辺機器の利用を含む「TeamManage」を月額サービスとして提供することで、事業者の初期導入費用低減や運用費用の平準化、導入期間の短縮に貢献し、また、業務効率化や働き方改革を支援します。
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