マツダ、「第57回技能五輪全国大会」の2種目で金賞を受賞
[19/11/20]
TOKYO, Nov 20, 2019 - (JCN Newswire) - マツダ株式会社(以下、マツダ)は、2019年11月15日から18日まで愛知県で開催された「第57回技能五輪全国大会」において、「曲げ板金」と「車体塗装」の2種目で金賞を受賞しました。金賞受賞は「曲げ板金」で8大会連続26回目、「車体塗装」で4大会ぶり6回目となります。
「曲げ板金」では福田 友選手が金賞、柴内 守選手が銅賞を受賞し、「車体塗装」では坂本 能祐選手が金賞、池島 一晟選手が敢闘賞を受賞しました。また、「自動車板金」では藤村 汰雅選手が銅賞を受賞しています。
「技能五輪全国大会」は、国内の青年技能者の育成を勧奨し、技能の重要性や必要性を広く伝えるために毎年開催され、今大会には42職種に約1,200名が参加しました。マツダからは「曲げ板金職種」「車体塗装職種」「自動車板金職種」「旋盤職種」「メカトロニクス職種」の5種目に12名の社員が、広島県および山口県の代表選手として出場しました。
今後もマツダは、次世代を担う若い世代の技能向上に努め、さらなる高品質なクルマづくりを実現し、世界中のお客さまに愛される商品や技術、サービスをお届けすることで、お客さまと特別な絆で結ばれたブランドになることを目指してまいります。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201911/191120a.html
概要:マツダ株式会社
詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。
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「曲げ板金」では福田 友選手が金賞、柴内 守選手が銅賞を受賞し、「車体塗装」では坂本 能祐選手が金賞、池島 一晟選手が敢闘賞を受賞しました。また、「自動車板金」では藤村 汰雅選手が銅賞を受賞しています。
「技能五輪全国大会」は、国内の青年技能者の育成を勧奨し、技能の重要性や必要性を広く伝えるために毎年開催され、今大会には42職種に約1,200名が参加しました。マツダからは「曲げ板金職種」「車体塗装職種」「自動車板金職種」「旋盤職種」「メカトロニクス職種」の5種目に12名の社員が、広島県および山口県の代表選手として出場しました。
今後もマツダは、次世代を担う若い世代の技能向上に努め、さらなる高品質なクルマづくりを実現し、世界中のお客さまに愛される商品や技術、サービスをお届けすることで、お客さまと特別な絆で結ばれたブランドになることを目指してまいります。
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概要:マツダ株式会社
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